コードヴェイン、稼ぎプレイを経て。棺の塔と総督府外部をクリア。
癒し。
稼ぎプレイした理由は棺の塔のボス二体同時…ダークソウルでいうオンスモ戦みたいなので詰まったからです。
ブラッドコード・アルテミスで銃剣、パートナーはイオちゃんで戦っていたのですが、めっちゃきつかったのでレベルあげをした。のですが…このゲーム、レベルあげてもあんまりパラメータあがらない。HPとスタミナが微量に上がっていく程度。
稼ぎによりレベル120になり、アトラース&ツヴァイハンダーに戻して、パートナーも一番頑丈そうなヤクモを起用してようやく勝てた。回復アイテムはピュアブラッドまで使った。
動きが遅い炎属性の従者から叩いて、氷属性の女の方はこっちに向かって来たら逃げに徹するというやり方。氷属性の女がヤクモの方に行ったら炎属性のほうをまた殴りに行く。その繰り返しでなんとか炎属性を倒せれば楽に…あんまり楽にならないけど。氷属性の女が強いのなんのって。
すげえスピードで動く。そしてすげえ乳が揺れる。
実はここボス二連戦で、そのまま進んでシュウゾウとの戦闘になったのですが。シュウゾウはあっさりと撃破。追尾弾みたいなのが高威力でビビったけど、二体同時に比べればはるかに楽だった。
総督府外部のボスも結構動きが速くて厄介ではあった。
稼ぎプレイの合間に深層も少し攻略。
深層ってエンドコンテンツかと思いきや、敵が弱いエリアもある。マップ狭いしこれ何のためにあるのかと思ったら本編ボスとの再戦の為なんですね。
狭いマップに敵もある程度いるし敵集団の乱入もある。稼ぎプレイ用っぽい。
稼ぎと同時にブラッドコードをいろいろ変更してスキルの習熟(他のブラッドコードでもそのスキルをつかえるようになる)をした。そこまでで入手しているスキルはコンプリートした。
次回あたり戦闘システムとかで感じたことを書いていく予定。
死にゲーというのをほとんどやってないので、ダークソウルとかの先駆者と比較することもできないし、そもそも死にゲーって理不尽なものだと思ってるので私が思ってることが死にゲーの常識から外れている可能性が高いんだよなぁ。
死にゲー歴はダクソ2、ドボーン、仁王2をちょっとずつ。ダクソ2は亡者化ペナルティがきつい、仁王2は普通に難しすぎた。ドボーンは世界観が暗すぎて微妙。