ペルソナ5のタクティカルシミュレーション、ペルソナ5 タクティカをプレイ開始。
ペルソナ5本編がどういうゲームか知らない方は過去の感想を参照のこと。
今回のゲームはキャラクターはなぜかデフォルメされています。
怪盗イキリ太郎、再び。
冬のある日、心の怪盗団はルブランでダベってたら謎の異世界へ転移。
日笠陽子っぽい声?のマリエという怪人とその手下たちと戦闘になってしまう。
多勢に押された上、ジョーカーとモナ以外の仲間は洗脳されてマリエの手下になってしまう。
かろうじて革命軍を名乗るエルという人物に救われたジョーカーたちは、革命軍と共にマリエと戦うことになる。
というお話。今回の感想は革命軍の拠点にたどり着いたところまで。序盤の序盤みたいな。
異世界転移の前に、現実世界の新首相候補の政治家が行方不明になったりで、そっちもいろいろと関わってくる感じになるのかな。
ターン制のタクティカルシミュレーションなんですが、遮蔽物に隠れて敵の遠隔攻撃から身を守ったり、隠れている敵を近接攻撃で吹っ飛ばしたり、ペルソナ能力を使ったりといろいろとできる。
ちょっとXCOM(洋ゲー)風なのかな。それにペルソナの1moreが追加されています。
ペルソナ5R本編ではそれほど使わなかった銃が、カバーアクションありの世界観だと重要になってくる感じかも。
まだチュートリアルなんですけど、ちょっと面白そう。
芳澤すみれはDLCでの追加らしい。なぜ?
歴代主人公のペルソナもDLC 購入するかはまだ考え中です。