ゼノブレイド ディフィニティブエディション 感想１０

　前回
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　ゼノブレイド　ディフィニティブエディション。
　本編クリアしましたよ、というお話。クリアしたのは少し前なんですけどね。
　現在はSwitch版の追加要素・つながる未来を少しずつプレイ中です。

　テフラ洞窟のサブクエストをやっていたらレベルが90を超えてしまい、そうなるとラスボスもあまり苦労せずに倒せてしまいました。
　戦闘をガチで楽しみたい方はレベルあげ縛りしたほうがいいのかもしれませんね。敵とのレベル差で補正が大きくつくようなので。レベルが下すぎるとただの苦行になるので、しっかりと楽しみたい場合はレベル差0から-3くらいがちょうどいいのかも。

　探索がてら戦闘も多くしていたので、大体のボスはレベル差でゴリ押した感じもある。
　そういうプレイだったので、ノポン大仙人の闘技場は高難易度のキャラ・アーツ・レベル・装備縛りのやつはクリアできていません。適正レベルで複数の敵とのバトルになると敵の処理とかで苦労しますね。
　重要なバトルでは開始前にパーティ編成しなおせるんだけど、個人的には控えのメンバーと戦闘中に交代できる要素もあったらいいな、と。まあ、それやったら未来視での敵の攻撃への対処とかに不都合が出ちゃうから無理なのかもしれないけど。
　ストーリー終盤部分はシュルク・フィオルン・ダンバンのパーティでクリアしました。

　フィオルンは終盤ではまごうことなきメインヒロイン力を発揮。

　イベントとかでも頑張ってましたね。
　一回死んだり機械の体にされてしまったり、その機械の体も機能停止寸前にまでなってしまったりと、かなりキツイ目に遭ってましたので最後に幸せそうだったのは良かった。

　ダンバンは苦境に陥ったときに真っ先にかっこいい台詞を言って仲間たちを鼓舞する、まさにホムスの英雄でした。

　かっこいい。強いし。　

　メリアは最後まで好きだった。

　つながる未来でも好きです。
　終盤では失恋…というか身を引いたり、家族や種族へ起こった悲劇とかでフィオルンに負けないくらいキツイんですけど、それ故につながる未来での活躍に期待しています。

　ちなみにラスボス前のボスラッシュのシーン。

　恥ずかしながら、このシーンで私は迷子になりまして…。
　延々と５分間以上、どこに行ったらいいのかわからなくて迷ってました。
　冷静になってみたらワカったのですが…というか、普通ここで迷子になる人おらんやろ…。なんて恥ずかしい…。方向音痴ここに極まる。

　次回そのうち、つながる未来の話で多分ゼノブレイドDEの話は終わりになると思います。

　このシーン。

　これ！　これゼノブレイド２でも見た！
　えっ、なに？　もしかしてこれ２と繋がってんの？　ということはつながる未来でもしかして、レ…とか出ちゃったりするのかな！？　期待しててもいいのか？
　というか、つながる未来のシュルクの武器がモナド・R・EXなんだよなあ。ちょっとテンション上がってきたよおおおおお！！

　次回
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リディー＆スールのアトリエ 不思議な絵画の錬金術士（Switch版） 感想１０

　前回
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　ギリギリまで頑張って、ギリギリまでふんばって。
　ピンチのピンチのピンチの連続、そんなとき、イルトラマンが欲しい！

　デュワッ！！

　今回はDLC追加キャラのイルメリアについて。
　イルメリアはルーシャとは違って尖った性能ではなく、普通の追加キャラだった。
　スキルは前作から引き続き炎属性を中心とした構成。

　アイテムは普通に使え、双子の師匠らしくバトルミックスにも対応。
　前衛、後衛両方とも結構優秀。さすがイル師匠。

　かわいい！！

　ゲーム自体は無料DLCの一撃必殺・究極の破壊力・秘伝の威力つきの素材から特性を移した爆弾で雑魚が次々死んでいくので難易度HARDで結構楽にプレイできる。
　普通に戦闘を楽しみたい人は一撃必殺封印すればOK
　ボスには当然一撃必殺効かないので、HARDでは結構歯ごたえあり。

　今回はコレだけ。そのうち続きます。
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DEAD OR ALIVE Xtreme 3 Scarlet（Switch版）をプレイしてみたらやっぱりダメゲーだった

　前作PS4版
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　2016年発売のDEAD OR ALIVE Xtreme 3に追加キャラを加えたソフトDEAD OR ALIVE Xtreme 3 Scarletをちょっとだけプレイしてみた。
　…
　ちょっとだけプレイというか、ちょっとだけプレイで嫌気がさしてすぐさま打ち切った、というのが正確。
　久しぶりに女の子のおっぱいぷるんぷる～ん！　しようと思ってプレイしてみたら全然快適にプレイできず、ああこういうゲームだったわ…と落胆したというね。
　どういうゲームなのかは前作の感想を参照のこと。

　このゲーム、オートセーブが本当にダメ。
　女の子へのプレゼントが失敗した場合、再ラッピングで鬼畜な額のザックマネーを取られるのでセーブデータを復旧してやり直すわけなのですが。
　いちいちゲームを終わらせてSwitchのセーブデータ預かりから以前のデータをDLして…ってリセマラみたいなことをする必要がある仕様がほんとうにクソだと思った。

　特にセクシーな水着とかは大抵の女の子は嫌っていてなかなか受け取ってもらえない。でも着てもらいたい。だったらリセマラ！　なんでこんな仕様なんだ？
　普通に手動セーブと手動ロードが可能ならまだいいんだけど…。
　オーナーのザックマネー稼ぎは、基本的にカジノで稼ぐことになる。これも負けたら以前のデータをDLしてリセマラ…。勝ったらひとまずセーブデータをアップデート退避して…。ってほんとうに面倒くさい。
　というわけで速攻でプレイ打ち切り。
　…そういえばこういうゲームだったなぁ…。

　女の子のモデリングが良いだけに、ほんとにゲーム内容がガッカリで残念過ぎる…。

　PS4版は例のソニー規制でいろいろとヒドイことになったため、Switch版を購乳したわけなんだけどそういった違いとか以前の問題。これはお蔵入りです。
　俺、PS4版よく我慢してプレイしてたんだなぁ。過去の自分を少し尊敬するよ。

　この子が新キャラのみさきちゃん。

　職業アルバイト？　大丈夫なのかこの子。超人的な格闘能力を持つヒロインたちに混じってビーチバレーとかしたら死んじゃうんじゃないの？
　とか思ってたけど普通にロッククライミングやってたわ。なかなかの身体能力。

　ちなみにSwitchはいまだにXBOXとコントローラーのボタン配置の違いに対応できておらず、ロッククライミングのQTEは失敗の連続でした。いまだにこれ慣れない。任天堂とMSでコントローラーのボタン配置共通にしてくれないかなあ。

ゲームの話とか

　四連休の人とかめっちゃうらやましいですわー。
　どうやっても休日でも働かなきゃいけない業種も世の中にはあるんですよね。同じ境遇の方はこの連休中も頑張って乗り越えましょう。

　最近、朝晩はだいぶ涼しくなってきましたねぇ。
　今週からPS4のゲームとかもやっていこうと思っていましたが、諸事情で来週からにすることにしました。
　ブイテューヌとか創の軌跡とか、他にもセールで購入したペルソナ5Rとか、セールで購入した●●●●●とかもあるんで来週からエンジョイしていきますよー。
　今週はまだ携帯ゲーム機で遊びますよ。あんまり遊べる時間ないんだけど。

　最近気になっているのでは、キャプテン翼の新作ゲームですかね。
　フットボールゲームとしては微妙らしいんですけど、キャプテン翼のゲームとしては原作をかなり忠実に再現したものらしくて（笑）とても評判がいいんだとか。
　すごいやってみたいね。森崎が吹っ飛ばされるのとかね（笑）
　ただしバンダイナムコの販売なので、フルプライスで購入することはありえないんですけどね。バンナムの作品は中古かセールになってからで。以前から書いてますがバンナムそのものがあんまり好きではないのでね。

　PS5の情報が少し出たらしい。
　価格はXBOX シリーズXと同額。というか、合わせてきたんだと思う。ソニーとしては多分、結構厳しい価格設定になってしまったんじゃないかな。
　ゲーム機としての性能はXBOX シリーズXのほうが上でXBOXはGame Passサービスがさらに拡張されるらしい。
　PS5もPS PlusのフリープレイサービスでPS4の一部ゲームを遊び放題にするそうで。　
　うーん、世界的にはXBOXが勝つかもしれないね、次の世代は。日本ではPS5だろうけど。
　まあ、ゲームの楽しさは画質だので左右されるわけではないからね。
　いまやインディーズタイトルでも面白いものは評価される時代になったからね。

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　話は変わって、週刊少年ジャンプで連載されていた漫画「ゆらぎ荘の幽奈さん」がいつの間にか完結していたらしいです。
　先日単行本の23巻を購入して、次の巻で最終巻らしいことがわかりましてね。
　一応、ちゃんと完結したらしいのですけど、実質的に打ち切りだと思いますね。
　20巻あたりから急激につまらなくなっていきましたからね、この作品。運動会の回（ギャグパート回）とか死ぬほどつまんなかったから…。
　おそらく当初は高校三年で卒業するまで丁寧にやる予定だったんじゃないかな。でもこれだけつまんなくなったら仕方ないよね。
　調べてみたら幽奈さんと前後して「約束のネバーランド」というのと「鬼滅の刃」というジャンプ内で屈指の人気作が立て続けに完結したらしい。
　それらの作品の後釜としてジャンプの目玉になると期待されていた「アクタージュ」という作品が原作者が性犯罪を犯して強制打ち切りになったとか。これはジャンプ編集部も頭抱えてるだろうなあ…。

　話を幽奈さんに戻しますが、最終巻が出る前に未クリアで積んでいる幽奈さんのゲームのほうをクリアしようと思っています。
　ちょうどいい機会ですしね。

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　えんため大賞というニコニコ＆KADOKAWAのゲームコンテストが今年も開催されるらしい。
　これに応募してみようかな、とちょっと計画中です。
　RPGツクールでいままでちょこちょこなにかしらを作ってみようかな、と思っては途中で頓挫…ということを繰り返していたのですが。
　これの応募をモチベーションになにか一つでもまず作ってみようかな、と。
　ズブの素人だし、おそらくゲームの素材も汎用素材のみで作ることになると思うので（イラストとか描けない）賞は獲れないと思いますけど、まずは一つ完成まで作ってみることが大事。
　ただ応募要項とか見るとストーリー重視のゲームコンテストっぽいんだよねぇ。
　これが問題だ。
　多分、いろいろストーリー練ってみても、既存のゲームのどれかで見たようなストーリーになるんじゃないかと思う。新しいものを作り出すのは本当に難しそう。
　ゲームの感想とかで「～に似てる」とかよく書きますけど、世の中たくさんの小説・漫画・ドラマ・映画・アニメ・ゲームがたくさん出ている現状で、まったく新しい新鮮なものを作り出すのがどれほど難しいことか。
　現在、それを自分で思い知ることになっています。
　世の中の創作者は本当に大変な思いしてストーリー作ってるんだなぁ。
　クソゲーやバグゲーは論外だけど、凡作でもちゃんと作品を完成させて世に出してる方たちは本当にスゴいなと実感しています。

　ゲーム制作とかもやるので今年はあんまりゲームやれないかもしれません。
　でも作るのも一度経験しておきたいんですよね。すごい苦しむと思うけど…。

INTO THE BREACH（Switch版） 感想１

　Switchで配信開始されたシミュレーションゲーム、INTO THE BREACHをプレイ開始。
　NINTENDOのminiダイレクトというこれから発売予定の新作ゲームを紹介するネット生放送で取り上げられて「配信はこのダイレクトが終わったらすぐ！」みたいに紹介されていて。
　正直、このダイレクトが終わったら（生放送が終わったら）すぐ配信、ってのやめてほしいね。突然ってのをやめてほしい。１週間前くらいにはこの日に配信しますよ、ってのを告知してほしい。
　実はこのINTO THE BREACHというソフトはすこし興味があったんですよ。海外ではとても高い評価を受けたゲームだって聞いていたので。
　コンシューマで日本語版が出たらやってみたいな、ってのは思ってたんです。その時がくればいいな、って。
　それが実現したのはいいけど、このダイレクトが終わったらすぐ、って。いきなりすぎて、待つ楽しさもクソもなくなったよ。うーん…。素早く対応するのはメーカーとしてよい対応であることは間違いないんだろうけどね…。
　任天堂への不満はここまでにして、ゲームをちょっとプレイした感想。

　プレイヤーは３機のロボットを操って侵略してくるVEKとかいう敵生命体？を撃破し、地球を守るために戦う。主人公はタイムトラベラーで失敗しても何度も地球を守るために戦う、という設定らしい。

　オカリン渋くなったな（違）
　ターン制のシミュレーションで、一つのステージのMAPは小規模。

　そのMAPで重要な施設を守り、敵を撃破する。守り切れないと地域の電力供給が下がり、電力が０になると出撃不能でゲームオーバーになるっぽい。
　他、施設には当然市民がおり、破壊されると死人がでる。
　実はチュートリアル戦で操作方法がわからず戸惑ううちにいきなり施設を破壊されて、電力にペナルティを食らったよ。自ユニットを選択するのはAボタンで、移動などの操作はレバーのほうでやるのね。それが最初ピンとこなかったんだ。

　３機のロボットはそれぞれ特徴が違う。
　近接しかできないコンバットタイプと、直線の砲撃をするキャノンタイプ、迫撃砲で固まってる敵を弾き飛ばすミサイルタイプがある。

　このゲームでは敵をノックバックさせるのが重要になってくる。

　敵の動きはターンの初めに宣言されているので、ノックバックさせて施設への攻撃を逸らしたりする必要がある。地上を歩く敵は水中に落とすと即死するので、水場へノックバックさせることも計算に入れるのが大事。
　他、敵の増援が出現するポイントに敵を弾き飛ばしたり自機を乗せたりすると、増援をブロック…防ぐことができる。
　このゲームはフレンドリーファイアがONなので、味方に砲撃が当たらないような位置取りも考える必要アリ。逆に敵同士の攻撃が当たるようにノックバックさせることもできる。
　プレイしていると、詰め将棋をやっているかのような感覚になってくるよ。敵の行動とか配置とかもかなり計算されているような印象がある。
　なるほど、高い評価を受けるわけだ。

　まだ少ししかプレイしてないけど、これは当たりの作品。続きをプレイするのが楽しみ。　

　ちなみにロケット発射エリアに侵入してしまったタイムトラベラーが即死しました。

　ああ、あの地形に入ると即死なのね…。ドクロマークついてたわ。なるほど…。

NEVAEH（Switch版） 感想１

　NEVAEH（ネバエ）をプレイ開始。
　DL専用販売の低価格ゲームで、Steamでも配信されている模様。
　ジャンルは多分アクションパズル。
　やみのま…もとい闇に飲まれた街を救うため、一人の少女が光を求めて塔に登っていく…というストーリー。
　ストーリーがあるんだけど、登場人物たちはセリフなし。キャラクターの動きから、ストーリーの流れやステージ攻略のヒントを読み取って進んでいかなきゃならない。

　この手のパズルアクションにありがちな要素はちゃんとある。
　街灯に光を灯して仕掛けを動かしたり、岩を押してどけたり、スライディングで狭いところをくぐったり。鍵のかかった扉を開けるために鍵を探したり。

　レバー操作でスポットライトを動かしたり、光を司る蝶の力でゆっくりと降下していったり。
　キャラクターが一切しゃべらないのでアレなんだけど、ゲームのDLページのストーリーを読むとワカる。
　つまりは光が味方で闇が敵。アラン・ウェイクみたいにね。
　光を当てることで足場が出てきたり、逆に棘などのトラップは光を当てることで一時的に無効化できたり。
　敵もいるんだけど、光を当てている間だけは（光源の側など）踏みつけで倒すことも可能。敵を踏んで高くジャンプしたりもできる。
　ボス戦もある。


　これも光が重要。やはり光を当てている間は踏みつけ攻撃が可能。

　逆に、闇が深い場所では継続的なダメージを受ける模様。最初、なんでHPが減っていくのかよくわからなかったけど、光の中に入ると回復するので、そういう事なんだ、と。

　キャラが可愛いのが良いところ。キャラの仕草とかもね。

　いまのところさほど難しいアクション、仕掛けもなし。高難易度のゲームが割と多い昨今だけど、いまのところは普通に進めていけてます。
　難点は画面が基本的にグレーなこと。闇に支配されている世界だからそうなんだけど、ずっと薄暗いのはちょっと…。光を灯したときもう少し明るくしてほしい感じ。
　あとはキャラがしゃべらないので、時々仕掛けの解除方法に気が付くのに時間がかかることがある。ここはプレイヤーの観察力や理解力で違ってくるんだろうけど。

　少しだけプレイしてみた感想がこんな感じ。
　いいゲームだと思う。
　続きが気になるので、また後々プレイしていこうと思っています。

ゲームの話とかいろいろ

　台風が去ってやっと涼しくなってきましたね。
　暑さ寒さも彼岸まで、というのも大体当たってるんですねぇ。
　というわけで、来週あたりから据え置きゲーム機を起動させる予定です。いろいろやりたいゲームあったんで、これからエンジョイしていくですよ。

　メアリスケルターFinalは再延期で11月になった模様。
　うーん…。このゲームも発売日に買うかどうかは微妙なんですけどね。
　今年はメアリスケルターとライザ２で新作ゲームの購入予定は終わりかな。

　アマラーのリマスターが出るというのを７月に知ったのですが、すでに販売されていた模様。はやい。
　でもこれも今のところ購入する予定ないです。アマラーで検索してこのブログにくる人（XBOX360版）もいるようなんですが。
　アマラーは個人的に好きなゲームなので、またやりたいというのはあるんですが。
　発売元のTHQはダークサイダーズをはじめとして頻繁にセールをするところなので、１年くらいセールで安くなるのを待つつもりです。
　リマスター作品としては値段が強気なので。値段に見合ったいい作品だとは思ってますよ。でも今購入してもやりたいゲームが多いので…。

　創の軌跡の前情報をシャットアウトしたくて、ゲーム系の情報サイトとかは見ないようにしていたのですが、そのおかげで新作ゲーム情報にはかなり疎くなっています。
　XBOXの後継機がなにやら２バージョン発売するとかいう事なんですが、性能差があるのかな？
　軌跡をクリアしたら調べてみる予定です。

　ゲームの話から少しズレるけど、ニコ生でやっていたFateの舞台版を視聴しました。
　ギルガメッシュ王が原作ゲームと結構性格が違くて違和感多かった（あまり雑種雑種言わないし）けど、出来が良かった。歌唱力のいい俳優を起用していたりアクション（プロレス含む）とかもね。
　近年の2.5次元の舞台はそこそこレベル高いんですよね。いいことです。…今年は新型コロナのせいで俳優さんとかは苦境に立たされているようで、悲しい。
　女性キャストがイシュタルをはじめとして衣装がブルマというかハイレグというか、まあそういう下半身な衣装のキャストが数名いて、結構そっちのほうに目が行ってしまったのが困りどころ。スケベでごめんなさい。でも舞台でああいうきわどい下半身はOKなの？
　で、Fateつながりで今年の春にやってたFateの劇場版の放送（桜ちゃんがヒロインのやつね）の感想も書いていたのだけど。
　桜ちゃんの声優の下屋則子さんに言及して、そこから彼女が出演していたマーメイドメロディ　ぴちぴちピッチというアニメの話に脱線して、延々とぴちぴちピッチについて書き続けるという超絶脱線話になったので結局カットした。
　ぴちぴちピッチは作品そのものはクソアニメだけど、それでいて面白いのでそのうち別の機会で紹介できたらいいかな、と思います。