ユニコーンオーバーロード（Switch版）　感想１

　アトラスとヴァニラウェアのいつものコンビで開発販売開始したSRPG　ユニコーンオーバーロードをプレイ開始。
　えー、今回は完全に酔っ払っている状態でプレイして酔っ払った状態で書いているので、いつも以上に頓珍漢なことを書いている可能性がありますので注意。
　多分今回は登場キャラの美少女プリースト、スカーレットちゃんカワイイしか書いてないです。チュートリアルのステージ１のみの感想。

　アトラスとヴァニラウェアのタッグ作品が好きなんで今回も（事前調査とかなしで）購入したのですが、やっぱり好きですね。
　ドット絵がいいし、ヴァニラウェアといえばやっぱりおっぱいとかふとももとかしっかりとサービスしてくれるんで。
　タイトルにね、ユニコーンという処女大好き一角獣設定されるエロいモンスターの名前が入っているというので期待していました。つまり俺のユニコーン（角）がオーバーロードってことなんじゃね？（意味不明）
　
　で、どういうゲームなのかというと。

　スカーレットちゃんがカワイイゲームなんです。
　かわいい。

　しかもおっぱいでかい。
　ヴァニラウェアなんでちゃんとアクションシーンで揺れるんです。

　やっぱ和ゲーなんよ。美少女なんよ。架空の娯楽作品なんだから巨乳美少女でええやん！　なんでそれまでダメだって言うヤツ多いん？　ちょっと谷間がチラっと見えたりちょろっと揺れるだけなんだから、それくらい許してよ。

　プロローグ部分でもえちえちな魔女キャラ（アルチーナさん）が少しだけ登場していました。左目下の泣きホクロみたいなのがあってベネ（良し）
　もしかしたら敵に洗脳されているだけで後々仲間にできるかもしれないので期待しています。