久々の東亰ザナドゥeX+のSwitch移植版の続き。例によってSwitchのSDカード容量空け兼積みゲー消化のため。今のままでは今月発売のユニコーンオーバーロード入んないんだわ…。
実は今急に再開したわけではなく、去年から徐々にやってはいました。
で、本編クリアまでたどり着いたので本編の感想。次回にアフターストーリーの感想なんかできたらいいなぁ。
前回書いたLスティックのハイスピードモードの誤爆。あれ何度かやらかしまして。やらかすと急加速でビックリする。そういう遊び方もありっちゃありだと思う。戦闘もハイスピードモードで。私には無理ゲーなんですけどね。
アプリケーションエラーが一回発生しました。セーブしてて良かった。
プレイとしては、人物メモとか料理納品とかは特に気にせずプレイ。仁智勇はMAX サブクエストはやった。ゲームセンター、スケボーはスルー。ゲーム内ガチャポンはコンプリート。
仲間との絆イベントは女子優先。装備品も女子優先でユウキくんとシオ先輩は前の章の装備とか適当なアクセサリ装備で悲惨なことになっていました。
稼ぎプレイもしていないのでグリッドやスキルは未強化の部分もあるし、エレメントもそこまでいいのを手に入れてはいない。まあそれでもなんとかなるなる。
当初、女子キャラはダンジョンでは水着、日常パートでは制服着せてたんですが着替えさせるのが手間になってきて結局全部水着で過ごすことになりました。PS4版とやってること同じ…。男はグラサンでファンキーにキメてた。
ダンジョン攻略以外はハイスピードモードでプレイ。要するに、かなりサクサクゲームを進めていった感じですね。他機種版含めてもう何回もクリアしてるゲームなんで。
異界攻略では大体同じメンツでコウ、アスカ、ミツキ。ダンジョンの相性でゴロウ、ソラ、リオンやシオが入る。ユウキくんは基本的にベンチ。
キャラは剛撃、射撃、飛翔それぞれで特化するような装備をさせていましたね。シオゴロウソラが剛撃、アスカミツキが射撃、リオンが飛翔、コウくんだけ度々装備変更していました。
全員が強制出撃する場面もあるので装備とかはちゃんとしといたほうがいいんですけどね。
ストーリー終盤から事あるごとに「これがX.R.C最後の活動になる」…みたいな事を言って実はさらに敵がいて、次のダンジョンでこれがX.R.Cの締めくくりになる…みたいに繰り返しの展開があって、そんなにX.R.C畳みたいんか？ みたいに思った。
まあX.R.Cの活動がないほうが平和なんだけど。
近年のファルコムお約束展開で、終盤にこれまで登場したNPCで戦えそうなヤツが特殊な武器を装備して戦線に加勢しに来てくれます。
でも正直、ここやりすぎなんよなぁ。ヤクザとか不良とかが怪異普通に倒すって、適格者とかいらなくね？ってなる。適格者よりそういう武器量産して訓練した軍隊に持たせた方が速いって話になる。実際に対グリード用戦闘ヘリや人型ロボが登場してるしね。国防軍の異界対策方針は正しいと思っている。
バスでの敵地突入時、ゴロウ以外シートベルトしてなくて苦笑。現役軍人のゴロウはシートベルトなしで衝撃を受けて叩きつけられてダメージを受けるなどという、油断はしないのだ。…ミツキ先輩、パイスラは？
