TEVI続き。チャプター4終了まで。
ロボット兵士の暴走事件を解決し、ついに冒険は悪魔と天使の拠点であるタルタロスとヴァルハラへ。
テビィの仲間の悪魔セーブルと天使セリア(オービターという遠隔攻撃装備に融合している)の出身地。
いままで書いてなかったかもしれませんが、この二人を切り替えて遠隔攻撃をするシステムです。それぞれ特性が違う弾を多種切り替えることが可能。
種族間の対立や世界を侵しつつある劣化という現象など、ストーリーはかなりシリアス。
敵の中にはちょっと変態チックだけどまあまあ許せるヤツもいれば、もうこのゲス野郎は地獄に落ちてろ、ってくらいのヤツもいる。最低難易度なら負けることは無いんだけど…負けたらイヤっすねこういうゲスキャラは。
前回、最低難易度は簡単すぎるとは書いたのですが、しんどいダンジョンが出てくるようになりました。初見は最低難易度でいいや。
特にヴァルハラのダンジョンは殺意のある罠がめっちゃ出てきてきつかった。ギロチンのような刃に吹っ飛ばされた先の床にトゲがあって…という感じのコンボとかある。
強烈なHPリジェネがかかる敵とかも出てきて、倒し方がいまいちわからない敵とかもいる。
チャプター3なんですが、実は途中で投げそうになったダンジョンがあった。
霧がかかってる森でいわゆる迷いの森。正しいルートで進まないと元の位置に戻されたりする。このダンジョンにハマりまくって…めっちゃ迷った。
日を改めてプレイしてみたら、花の色がヒントになっていることに気が付いた。せっかくだから赤の花を選ぶぜ! …色覚の問題で赤色がわからないプレイヤーにはかなりきついかも。
アクションではスライディング、二段ジャンプ、空中ダッシュ、爆弾投げが追加。どれも大事。
ある場所で登場するキャラクター。
あ、やっぱりラビリビ作ったところの作品なんだ…。ところで今なんでもするって言ったよね?
ミニゲームもある。