SCARLET NEXUS、フェイズ8までのプレイ感想。
ナオミお姉ちゃんをもとの姿に戻すため、カレン側につくことを決めたカサネたち。カレンは人間怪異を治すために動いているんだけど、まだまだ何か隠している。
人間怪異の意識を維持するための薬が人間の脳から作られており、その脳(クローン人間の)はトゲツという宗教団体から提供されたもの。
というわけで、トゲツに行くために雪山を登るんだけどここ自爆する敵が厄介。こいつを自爆前に倒せというサブクエストもあって、達成が手間だった。
トゲツではカサネの出生やカゲロウ、キョウカの秘密が判明。そして人類が月に行って、それでまた戻って来てるという事実も判明。
前回で時間移動とかブラックホールとかSF要素出てきたわけですが、今回では宇宙旅行、クローン、コールドスリープ、記憶のコピーも出てきます。盛りすぎ。その盛りすぎなSF要素をうまくやったのが今プレイしている十三機兵だったんですが、SNはどうなるものか…。
やっぱり仲間と戦うゲームであった。
これ瓦礫の山にハナビちゃん押しつぶされて死にます。いや、生きてたんですけど普通はどう考えても死ぬ。
ユイト組との抗争はなんとか終了。
オンドゥルルラギッダンディスカー!!
キョウカさん触手プレイ。
キョウカが無事帰ってきたので良かった。ストーリーが混沌としていて仲間キャラとの交流しか救いがない。