本日D3Pより発売されたSAMURAI MAIDEN(サムライメイデン)をプレイ開始。
現代の女子高生・紬ちゃんが本能寺の変の時代にタイムスリップして、復活しつつある魔王を封印するために刀で戦うアクションゲームです。
ステージ中に現れる亡者たちを切り伏せていく無双系に近いゲーム。ところどころで強敵が出てくる。
女の子が主役のゲームをSwitchのストアで見つけて購入したわけですよ。やっぱ女の子が活躍するゲームはいいっすね。
…まだステージ2をクリアしたところなんですが、このゲーム、ちょっと微妙かもしれんぞい。
アクションがね、もっさりというかなんというか。コンボ終了時とか、回避後とかジャンプ着地とかで一瞬硬直時間ができてスムーズに動かない感じが気になって仕方がない。まあ、止まらずに動き続けたらおかしいといわれればそれまでなんだけど。
近年のアクションゲームはそういうところはスタミナ制にしていたりするんだけどね。
紬ちゃんには護衛の忍者が三人仲間になるのですが、こちらから指示を出さないとウロウロしているだけで何もしない。三人称視点のゲームなのですが、仲間がカメラの前をうろついて紬ちゃんや敵が見えなくなることがあり、困る。
いいところ…は女の子が可愛いことかな。キャラデザには人ぞれぞれ好みがある。私はまあ、いいじゃん、って思った。
DLCですが水着がいきなり着用できる。水着の色によってはキャラの肌の色とかも変わる。
まだ見ていないですが、百合要素あり。そっち方面が好きな人にはいいゲームかも。ちゅっちゅして強くなるらしいぞ。まだ見てないけど。
ステージクリアで仲間たちとスマホ自撮りする。
仲間との交流で新しい技(コンボ)を覚えていく。メインストーリーで紬ちゃんは「巫女様」って呼ばれているのに、親愛度が上がるサブイベントでいきなり「紬姉さま」とか呼ばれたりする。え、何があったの?
あ、紬ちゃんパンツ見えます。
ジャンプしたり、敵に吹っ飛ばされると思いっきり見えます。M字開脚風にガバァって。これPS4/PS5にも出ているんですけど、ソニー的には女子高生と明言されているキャラのパンツおkなの? いつもの規制はどうなってるんでしょうかねぇ。
ゲームとしては、ステージ攻略の合間の待機画面で武器の強化や仲間との交流とかができる。衣装変更とかもあるし、図鑑で過去のイベント会話などを見直すことも可能。
ちょっとプレイしての感触としては、アクションが微妙かもしれないってことかな。
もしかしたらアクションよりも百合イベントを楽しむためのゲームなのかもしれん。
まあ、続けてプレイしていけばもっとワカって来ると思うので、そのうち続きの感想をあげます。