気ままにゲームプレイ日記

いろんなゲームをプレイしてみた系の雑記

スカーレットネクサス(XBOX ONE版) 感想1

 SCARLET NEXUSというソフトをプレイ開始。今回はチュートリアルステージのフェイズ0終了まで。

 このソフトのことはまったく知らなかったのですが、酔っ払った勢いでDL版を購入した模様。
 …いや、ほんとなんで購入したのか自分でもよくわかってないのよ、酔っ払ってて。
 酔いながらXBOX ONEを起動してそのまま購入手続きをしていたっぽい。XBOX Storeのトップページにあって、それで購入しちゃったんだとおぼろげながらに覚えてるんだけど。
 どういうゲームなのかも知らず。バンダイナムコアクションRPGだと知ったのはプレイ当日。バンダイナムコなのか…。
 DL価格1万円くらい。やばい。酔っ払いやばい。
 うーん、やっぱり酒は節度をもって楽しまないといかんね(大人が何度も繰り返す言葉)

 で、ゲームの内容なのですが。
 どうやら【怪異】という脅威にさらされている架空の日本みたいな世界が舞台らしい。

 怪異は完全に怪物。市民を襲って脳を食らうらしい…。
 主人公のカサネ・ランドールは怪異と戦うための専門組織、討伐軍の訓練生。
 訓練生から昇格するための最終訓練で戦闘のチュートリアルをやることになる。

 討伐軍は超脳力という特殊能力を使って怪異と戦う軍隊。カサネちゃんの能力は念力。周囲にある物体(ガレキや自動車など)を持ち上げて怪異に叩きつけてダメージを与える。
 他、刃物での近接攻撃も可能。回避アクション、ロックオン、近接攻撃からの念力までのコンボ、空中攻撃などこの手のアクションRPGのお約束要素はしっかりある。
 アクションもサクサク動く系で操作していて心地よい。

 成長要素のスキルツリーなんかもあります。

 ちなみに主人公は二人いて、プレイ開始時に選択する。カサネちゃんの他に男主人公もいます。
 選ばれなかった主人公も仲間キャラとして登場する模様。

 フェイズ0はアクションの基礎チュートリアルと世界観の説明を兼ねています。
 討伐軍のほかに超脳力は持たないけど市民を守っている国防軍というのがいたり、討伐軍の人員スカウトが強制でいわゆる徴兵であったり、討伐軍の活躍がLIVE放送されていて幹部はアイドル的な人気者だったり。

 フェイズ0では訓練と突然市内に出現した怪異と戦うカサネちゃんのストーリー。
 フェイズ1からは正式に討伐軍に任命されたカサネが、配属されたキョウカ隊で活躍していく話になる模様。




 主人公のカサネちゃん。美人。

 こっちはカサネちゃんのお姉ちゃんのナオミ・ランドール。同じく討伐軍の候補生。脳力は未来予知。かわいい。

 カサネちゃんが配属されるキョウカ隊の隊長、キョウカ。おっぱい!おっぱい!

 アイドル的な人気を誇る討伐軍の幹部、七剣なんとか。プランAで行こう…プランAはまあ普通にあるよね。
 他にもエリート(笑)っぽいメガネの隊員とか出てくるんですが割愛。



 次回
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