今月いっぱいで終わるPS Plusの会員期限前にいままでのフリープレイをちょっとだけプレイしてみようのコーナー、その7
気に入ったソフトは、再度PS Plusに加入したときにでもプレイする予定。
プレイ時間は大体30分~1時間くらいです。ほんとにちょっとだけ。
今回でフリプちょっとだけプレイは終わり。
真面目に疲れた。
ちょっとだけのプレイで感想を書くってのも難しいものがあるんだなぁ。
合わなくて速攻でアンインストールした作品もあれば、やってみたくて残しておいている作品もある。
格ゲーやシューティング、レースなど苦手ジャンルのものは本当に受け付けないので、正直そういう作品をフリプとはいえDLしているのは自分でもどうかと思ったわ。後でプレイするのがどれだけ気が重いかってね。
やっぱり見るからに自分に合わないゲームを選ぶのはダメなんだなあと実感したこの2か月でしたね。
ライフ イズ ストレンジ 2017年8月
主人公のマックスはプロのカメラマンになるべく写真の勉強中。
ある日、トイレで男子生徒が女生徒を射殺する場面に出くわしたマックス。そして彼女は自分に時間を巻き戻す能力が備わっていることに気が付く。
能力でマックスは射殺を未然に阻止することに成功。ここからマックスの行動によってストーリーは複雑に分岐していくようで、都合の悪い行動があった場合は時間を巻き戻してやり直すことが推奨される。
…
というのが序盤でのチュートリアルでのお話。
ゲームジャンルはアドベンチャー。様々な分岐を通ってベストエンディングにたどり着くのが目的なのかな。
ちょっと興味深いので、続きをプレイするかも。
ジャストコーズ4 2020年12月
ハチャメチャ破壊アクション、ジャストコーズの四作目。
グラップルとパラシュートがあればなんでもできる男、リコ・ロドリゲスが暴れまわる箱庭ゲー。
ちょっとプレイした感じ、前作の3同様のハチャメチャっぷりに期待感が持てた。
でも前作を積みっぱなしなので、プレイするとしても前作をやってからですねぇ。
百年戦争を舞台にしたアクション&シミュレーション。
傭兵である主人公を操作し、部隊を率いて所属する軍を勝利に導け!
指揮する部隊によっていろいろと特性がある。…正直、弓兵のチュートリアルはよくわからんかった。
続きをプレイするかは微妙…。
GUILTY GEAR Xrd REV2 2020年11月
格闘ゲーム。実は前作もちょっとだけプレイ済み。
苦手ジャンルなので続きをプレイする予定はないのですが、女性キャラだけ気になったのでストーリーモードかつスタイリッシュモード(ボタン連打で勝手にコンボがつながっていく操作モード)でプレイ。
ストーリーもシリーズを通してプレイしている人向けですね。
女性キャラのデザインだけは可愛いと思いました。あとは格ゲーよくわからんのでやらない。やったところで上手くなる前に初心者狩りされるだけだろうしね。
カラドリウス ブレイズ 2017年10月
以前プレイしたXBOX360の縦スクロールシューティング、カラドリウスの移植・追加キャラ込みのゲーム。
どういうゲームなのかの根幹は前作から変わっていないので、そちらの感想を参照のこと。
新キャラで一周プレイしてひとまず終了。…てか、厳密には新キャラではなかった。
苦手ジャンルなんで継続プレイはしないつもりだけど、そのうち時間を見て他の新キャラも操作してみたいところです。
アキバズビート 2017年12月
ここまででいろいろと感想を書くのが疲れてきた。
秋葉原を舞台にしたシリーズ、アキバズトリップの後継作。ただし前作までと雰囲気はガラリと変化。
戦闘がテイルズ風のアクションバトルに。ただし出来がすこぶる悪い。テイルズの戦闘ってよくできてたんやなぁ…。まるパクリのゲームをやってみて心底実感。
バトルはそういう救いようもない劣化パクリゲーのクソゲーなんですが、キャラクターデザインだけちょっと気になるので続きをプレイするかもしれません。
…マジひでぇな、この劣化パクリは(絶句)
魔女と百騎兵 Revival 2017年6月
沼の魔女・メタリカに召喚された百騎兵が彼女の無茶振りに苦心しながら対応していくアクションゲーム。
メタリカはいろいろと人格的に問題があるキャラクターなのですが、おぱいがあるからまっ、いいか!
続きをプレイする予定です。