気ままにゲームプレイ日記

いろんなゲームをプレイしてみた系の雑記

ジャストコーズ3(XBOX ONE版) 感想1

 スクウェアエニクスから発売されたJUST CAUSE3をプレイ開始。
 工作員のリコ・ロドリゲスを操作してオープンワールドで暴れまわるゲームです。ジャンルとしては3Dアクションですかな。
 バイオニックコマンドーロストプラネットのようなフック、グラップリングワイヤーで移動や攻撃をし、パラシュートで高所へ登る・飛び降りるフリーダムなゲームです。
 パッケージ裏に「混乱と破壊」と書かれている通り、破壊しまくりのやりたい放題ゲームです。

 プレイ開始のっけからカオス展開。

 飛行機の上に乗って無限ロケランで独裁政府の対空兵器を破壊しまくるという。飛行機をやられたらパラシュートで降下! 完全にバカゲーですね。もっとやりたい。

 で、チュートリアル的な序盤のミッションをプレイしていたのですが。
 ウィングスーツで橋へ降下しろというチュートリアルで10回以上失敗。リコさんが何度も地面に激突死するという…別方向にカオスな展開に。

 チュートリアルがザックリすぎるというかなんというか。
 ウィングスーツ展開後、Lスティックで体勢を整えて滑空するのですが、ここでいきなり操作がリバース状態になる。Lスティック下押し込みで滑空。

 それがわからなくて何回も激突死した。

 で、何回もやり直した結果、気が付いたこと。
 ロード時間長いね、このゲーム…。フィールドが広いからかな?




 現在、ゲームを6タイトル並列でプレイしている状況なのでこのゲームをそのまま続けるのかはまだ未定です。
 6タイトルだけでも操作方法とか混乱しているので。
 でもバカゲーっぽくて楽しそうなんだよなぁ、これ。


 一応続いた。
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