気ままにゲームプレイ日記

いろんなゲームをプレイしてみた系の雑記

塔亰Clanpool 感想2

 前回
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 もうやらないかもしれない、と前回は書いた。
 前回はゼロディブが嫌いだからダメなゲームだという風な書き方になってしまった。
 さすがにそれで終わるのはあんまりかな、と思ったので結局続きをプレイ。
 第1章のダンジョン(黒界議事塔6Fまで)終了までの感想。

 屈強なボスとの戦闘!
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 …屈強って感じでもないかな。戦闘は割とすんなり勝ってきています。
 序盤だから難易度低めなのだと思われる。

 ダンジョン探索中のギインドールズ(主人公たちのパーティ名)は常にテレビ中継されており、その行動の結果によりナイカクシジリツが変化する。
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 この数値が高いと戦闘終了後にHPが全快したり、ステータスにボーナスがついたりする。戦闘に勝ったりアイテムを拾ったりすると上昇する。
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 探索終了時にはナイカク総選挙というシステムでパーティキャラクターの貢献度が表示される。
 これが一番高いキャラクターは経験値にボーナスが得られる。
 どういう計算なのかよくわからないけど…。ホタルとかあんま活躍してないと思うんだけど、毎回上位に入ってくる。なんでだろう。

 このゲームで重要なスマホバッテリー。
 特殊なアプリを使ったりすることで電力が消費される。
 電力玉というアイテムやダンジョン内のチャージポイントで電力をチャージさせることができる。
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 電力を使った回復など以外にも、ダンジョン内の仕掛けを電力で起動させるのに使用することがある。
 ダンジョン内の亀裂のある壁を破壊するのにも電力を使う。壊せる壁はかなり配置されているので、探索で壁壊しているとすぐに電力が無くなってしまう。
 電力の管理は大事。

 罠。
 いまのところ大した罠なし。落とし穴くらい。

 コンパイルハートなのでエッチなおさわりイベントもあるよ!
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 次回
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レコラヴ Blue Ocean 感想3

 北海道の大地震…被害にあわれた皆様、ご無事でしょうか?
 私は北海道にいる友人とまだ連絡がつきません。無事でいることを信じていますが…。
 友人は東日本大震災から北海道に移動してまた大地震…心配です。


 前回(Gold Beach感想7)
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 Blue Ocean マリア編、凛世編をクリア。
 例によってBlue Oceanなので、割とマジメなストーリーであり、今一つ面白味は欠けるかな…という。

 マリア編ではGold Beachでバレてたオタク趣味の話を最後まで隠し通します。
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 グラマラスな先輩キャラとの恋愛ストーリー。ビーチバドミントンとかやったりする。
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 Blue Oceanなのに盗撮とかしてる…。
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 この後めちゃくちゃGold Beachした。

 凛世編ではやっぱり彼女の父親の話が出てきます。
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 が、主人公のポジションが凛世の兄役。Gold Beachでは下僕だったのでかなり違う。
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 なんかけっこうな言われようですが、ストーリーは真面目です。
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 かわいい。



 次回は多分、スーパーウルトラグレート大車輪超絶悶絶阿鼻叫喚四股プレイの話になる予定。
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塔亰Clanpool 感想1

 コンパイルハートのDRPG 塔亰ClanpoolがPS Plusフリープレイに来ていたのでプレイしてみた。例によってプレイ時間1時間くらいの感想。
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 コンパイルハートのDRPGということで、これも開発にゼロディブが関わってます。…ゼロディブとか…。

 ストーリーは我々が暮らしている世界と似ているけど違う世界のお話。
 そこでは黒界という空から逆さに出現した謎の世界からモンスターの侵略を受けていて、自衛隊はモンスター相手になすすべもなく壊滅。
 このモンスターに対抗できる特殊な能力をもつ四人の少女たちが主人公。
 主人公たちは新たな内閣・大臣に就任して、モンスターと戦い黒界の侵略に抗っていく…という感じなのかな?

 主人公たちが内閣の役職に就いているという事で、ゲームシステムにも政治用語からとられたシステムがある。
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 レンリツ聖顕とか。これは主人公が装備しているガジェッティアという守護霊のようなものと合体するシステム。

 まだ始まったばかりなので戦闘とかダンジョン探索とかも、いろんな要素があるんだろうと思う。
 オートターンとかは同社のDRPG メイQ(前月のフリープレイ)とかにもあったシステム。快適にプレイできるようなシステムがいろいろ出てくると思う。

 個人的な主観にすぎないのですが、メインキャラクターの絵に古臭さを感じる。絵の塗り方のせいなのか、元々のキャラクターデザインのせいなのか…90年代後半くらいのゲームみたいな感じ?
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 ガジェッティアの絵はおそらくメインキャラクターとは別の人の絵だと思うけど、こっちは最近の絵っぽさがある。ガジェッティアの絵の方が好みだな。
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 次回はどうなるか不明。
 プレイ1時間程度ではなんともアレなのですが、正直あんまり面白くは感じないので。…ゼロディブが関わってるって知ってるからそう感じるのかもしれないけど…ここは個人的に大きい。良くも悪くもないというところでプラスマイナス0なら、嫌いな会社が関わってるってことでマイナスになる。
 続きはやらない可能性も高いです。



 続いた
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英雄伝説 空の軌跡FC Evolution 感想4

 前回
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 英雄伝説 空の軌跡FC Evolution 第3章をクリア。
 カシウス宛に謎の人物から送られてきた黒のオーブメント。
 その黒いオーブメントを調査するために、エステルはリベール最高の頭脳がそろうツァイス中央工房へ。

 新たな出会い。
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 ロリコン歓喜ティータちゃん。私はロリコンではないのでカスりもしませんでした。※嫌いなキャラというわけではありません。
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 キリカさん。共和国出身、遊撃士協会ツァイス支部の受付。詳しくはSCで。Evoでは零以降の設定が反映されていてイラストの目つきが鋭い目に変更。原版はタレ目だったのです。
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 ジンさん。共和国出身のA級遊撃士。キリカさんとかアイツとかといろいろ。詳しくはSCで。FCでは頼りになる先輩遊撃士として活躍してくれます。…が、おそらくプレイアブルのキャラ人気では一番下なのではないかと^^;
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 シード少佐。詳しくはSCで…。軍人でアーツの名人。

 そしてここまでの事件の陰に王国特務隊とその隊長・リシャール大佐(通称タマネギ)の影が…。
 エステルはなんとかラッセル博士とその孫娘・ティータを特務隊の手から逃がすことに成功。
 そしていよいよFCは終章へ。
 女王生誕祭、闘技場、カシウスの安否は…そして正体を現す黒幕。

 エステルちゃんのナイスバディ! うっひょー!
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 次回
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レコラヴ Gold Beach 感想7

 前回(Blue Ocean感想2)
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 PS VITA レコラヴ Gold Beach 相良美宇編。
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 Blue Oceanのほうで相良さんが気に入ったのでGold Beachに戻ってまいりました。
 Blue Oceanのほうでは一人劇『ウンディーネ』を巡る正統派ストーリーが展開されたわけなのですが。
 Gold Beachではなんと主人公脚本のショートムービーを撮影することになる。ウンディーネに関しても少しだけ語られるのですがそっちはいつか演じてみる、という事になる。ウンディーネそっちのけで主人公の脚本に夢中の相良さんです。
 主人公脚本のショートムービー。そのストーリーとは…。

 警察から「盗撮のライセンス」を受け取った女子高生・ミュウが盗撮の魔の手から女子たちを守護るために、盗撮して犯人を捕まえる、という。
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 お姉ちゃんも盗撮する。弟が脚本・監督なので合法です。
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 しかもこれ変身ヒロインもので、敵は悪の盗撮組織「シャッター」
 せまる~シャッター! 変態軍団~♪
 やばいストーリーです。ミュウが盗撮のライセンスとかいい顔でしゃべってるんですが、あんまりなストーリーに頭が痛くなりました。もっとやれ。
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 ナッツショットで敵の睾丸を打ち砕く!
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 この決め台詞。
 Blue Oceanの爽やかなストーリーとはガラリと変わったこれがGold Beachでございます。いいぞ、もっとやれ(大事な事なので二回)



 Gold Beachは突き抜けすぎです。
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 サービスシーン!!
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 今なんでもするって言ったよね?
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 白い液…じゃなくて水しぶきをぶっかけられたり。
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 普通に盗撮したり(いかん)
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 マリアさんの乳揺れを観察したがる相良さん。相川も…相良さんもおかしいよ!


 バグ。
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 ソフトボールアンダースローで勢いよく投げる動画を撮ったはずなのに、再生してみたら投球モーションなしでボールが変な軌道で動く魔球になった。どういうことなの…。
 動画を直接貼れたらお見せできるのですが。


 次回
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カリギュラ TVアニメ感想

 ゲーム版感想
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 原作ゲームであるカリギュラ オーバードーズもクリアしたしカリギュラのTVアニメ版を視聴してみることにした。
 ニコニコ動画のdアニメチャンネルで全話視聴できたので、それで。ただしニコニコは通常のアニメチャンネルもあるので、dアニメのほうはそんなに繁盛しておらず、コメントも少ない寂しい動画になっています。
 で、感想。
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 ゲームが原作で基本のストーリーは変えようがないという中で、いろいろと構成を変えることによってゲーム既プレイ者も興味深く視聴できるようになっていた。

 ゲームと違う部分を列挙してみる。
 ・帰宅部の元になるチームが結成されていない。アニメでは佐竹とアリアのみで3~6話で仲間が徐々に合流。鍵介は7話。ゲーム版では佐竹や琴乃、美笛は初期メンバーで最初からいる。鍵介も序盤で加入。
 ・お茶会参加は美笛と鳴子。スイートP編は戦闘無し。
 ・少年ドール編も戦闘描写ほぼ無し。
 ・琴乃は半分デジヘッド化していた。琴乃のストーリーでアイツは登場しない。
 ・カタルシスエフェクトの覚醒の順序も変更。アニメでは佐竹が初期から → 5話最後で琴乃 → 6話で他のメンバー → 6話最後で主人公 → 鍵介はなんと11話。ゲームでは主人公が最初。佐竹、琴乃…の順。
 ・覚醒の順序の件で5話終盤まで戦えるのが佐竹のみ。その為、戦闘シーンそのものが少ない。ゲームだとすごいペースで戦闘させられるのだけど。
 ・鍋回。ゲーム版にはない。が、敵側の動向とかの描写もあり良かったかと。
 ・佐竹のリボルバーが銃というより完全にキャノン砲。
 ・メインメンバーのトラウマ話(ゲームでいうキャラクターエピソード)は前半は抑え目で、視聴者に対して「これくらい材料だしたんだから察しろ、な?」みたいな表現。だけど10話の主人公不在のシーンでほぼ全員が自分の事情を告白してしまう。
 ・水口茉莉絵の登場シーンが大幅増。準レギュラー化。ゲーム版では出番は少ないので、再登場時に「誰?」ってなる人もいるかも。
 ・少年ドールのイケメン化。ゲーム版では引き籠りボトラーの超ネガティブ人間。
 ・主人公とウィキッドは戦わない。ゲーム版ではウィキッドはタイマンで一度負ける(笑)
 ・ソーンがおそらく生存。
 ・VITA版準拠なのでオーバードーズの新キャラは出てこない。出てたら1クールじゃ足りない。
 ・主人公が一度自力で現実世界に戻る。
 ・主人公=プレイヤーではないので、主人公に大幅に設定追加。心理学の知識が豊富だったりμと既知であったりといろいろ。
 ・ラストシーンの足グキ。

 1クールなのでかなり描写が削られている。仲間も楽士も。それでもメインとなるμについてはしっかりとやっていたのは良かった。
 メビウスの設定なども説明不足。μの歌で生徒の浸食率があがるとか現実の身体がどうなっているのかとか。
 興味が出たならゲームで詳しいことを楽しんでね、という販促の役目はしっかりと果たしてはいた。
 ただし原作はバトルが多いのにアニメではバトルシーンが非常に少ないのでそこはもったいなかった気がする。オープニングアニメなんかはすごいバトルものっぽいのに。
 お茶会と図書館はバトルしたほうが良かった。あそこで視聴を打ち切った人も多かったのではないかと。峯沢がサラっと合流してたけど面識ないはずの美笛や鼓太郎はどう思ったんだろうな(笑)
 オープニングソングは好きですね。買いました。最初なんて歌ってるのかわからない部分がおおかったけど。
 μの楽曲のアレンジはだいたい良かった。
 声優陣の演技も良かった。μが特に、可愛かったり怖かったり。
 ところどころで作画が微妙な部分があったけど、総合的には良かったと思う。
 キャラクターが多い中でなんとか1クールに抑え、ゲームの販促用の内容に作ったのは評価したい。
 でもゲーム版の感想と同じで、あまり人にすすめられる感じの作品ではない。ゲーム既プレイ者向けっぽい。

レコラヴ Blue Ocean 感想2

 前回
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 レコラヴBlue Ocean メインヒロインの相良美宇編。
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 ひとり演劇部部員である相良美宇の一人芝居『ウンディーネ』の役作りの手伝いをしつつ仲良くなっちゃおうぜ! というストーリーでした。
 前回の渚紗編もそうでしたけど、Blue Oceanは正統すぎるストーリーで若干物足りなさを感じる。
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 Gold Beachなら揉んでた。
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 Gold Beachなら男教えてた。
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 Gold BeachならHカップだった。…ってんなわけないか。
 相良さん自体のキャラは良かった。髪型やアクセサリを変えることで熱血少女、ガリ勉、キュート…といった少し違った性格を演じ分けることができる。
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 ツインテ相良さん好き。かわいい!
 グラマラスなボディというわけではないけど、スタイルはいいしかわいい。
 どこかで聞いた声だと思ったんだけど、閃の軌跡Ⅲのユウナの声優さんですね。…つまり川島瑞樹28歳と同じ声という事だ。わからないわ。
 レコラヴの世界では希少な雨天。
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 エンディング前にチッスをいたしてしまいます。さすがメインヒロイン。
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 ん? いまどこでもって…。このままGold Beachしそう(隠語)

 あ、Blue Oceanでもいけない映像は撮れますのでご心配なく。
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 次回
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