ケムコの低価格RPG、ようこそアルカナアカデミーへをプレイ開始。
一番最初のクエスト受けて森に行ったところまで。ぶっちゃけ序盤も序盤。
ケムコさんはこういったRPGをかなり出しているのですが、今回は魔法少女ものという事でキャピキャピしたギャルが主人公ということで購入した次第。
なのですが…。
主人公男やんけ!
という理不尽な怒りと35歳魔法使いというプロフィールから名前を「どうてい」に変えられるという悲惨な目にあってもらった。知ってる? 30代まで童貞を守ると魔法使いになれるんだよ。
生徒に童貞先生とか呼ばれる。…いいかも!(何かの目覚め?)
ストーリーは多分魔法学校の実地課題みたいなので、学生のパーティがいろいろとクエストを受けて働いて実力を評価してもらおうと、そういう感じのゲームっぽい。
不慮の事故で、魔法を使うとマモノに姿が変わってしまうようになった生徒がいて、その監督をするため童貞先生がレベルを下げて魔法少女たちに同行するという感じ。
ケムコのRPGは初めてプレイするのですが…。
予想以上に低価格風で、なるほどこんな感じなのか、と。ぶっちゃけ同人レベルという感じ。下手すりゃもっとクオリティ高い同人ゲームもあるし。
別にそれがダメだとかいうわけでもないのですけどね。
キャラの絵柄とかに感じるところは人ぞれぞれだと思うんですけど、私はもうちょっと絵が上手い人に頼めばいいんじゃないかなと。そういうところに予算使ったらいいんじゃないかな。
続くかどうかは未定。