気ままにゲームプレイ日記

いろんなゲームをプレイしてみた系の雑記

禁忌の試練(Switch版) 感想1

 Switchで配信開始された禁忌の試練(TABOO TRIAL)をプレイ開始。
 このゲームはSteamで見て、なんかエッッッそうなゲームだな、とタイトル名だけ覚えていたソフトです。
 今回は例によってチュートリアル的な部分の感想です。

 ジャンルはローグライトアクション? なのかな? よくわかんね。
 ステージ攻略中に死ぬと一部の成長要素がロストするっぽいので、ローグライクっぽくはある。

 成長要素やスキルの解説文がやたら長くて読むのが面倒。対戦カードゲームの説明文みたい。

 アクションは通常攻撃、エネルギーを消費する強攻撃、回避。

 雑魚戦のステージの後にボス戦に続いていくという感じなのかな。
 
 ストーリーは北欧神話がベース。
 北欧神話なのでいつものように巨人族が暴れていてやばいので、女神フレイア様のエインヘリアになって戦いなさい、という感じ。
 
 主人公の外見はこんな感じ。

 これ壁際カメラなんですけど、通常はキャラが小さく表示されるので細部がよく見えなかったりする。回避行動の時、脚おっぴろげて回転してるんですけどよく見えない。※7/7追記。カメラ設定で表示は変更可能との事。
 えちえちな外見なんですが、なんか顔が若干アヘってるような感じで微妙…。
 壁際カメラで見ると、ちゃんと乳揺れとかしてるんですけど通常のカメラだとそういう部分がほとんど見えないのが残念過ぎるんですけど。
 ステージを攻略してボスを倒していくと、ドロップアイテムと引き換えに新しい装備が手に入ったり他の女神の外見を入手出来たりするようです。

 もっと大きくキャラクターが表示されると嬉しいんだけど…。※7/7追記。カメラ設定で表示は変更可能との事。
 続きやるかなあ? ちょっと微妙かも。