気ままにゲームプレイ日記

いろんなゲームをプレイしてみた系の雑記

アナザーコード リコレクション 感想4(完)


 前回
jikaseimiso.hatenablog.com


 アナザーコード リコレクション、記憶の扉編をクリア。これにてアナザーコードの感想は終了。
 記憶の扉編は、前回から2年後、16歳のアシュレイのお話。
 仕事でなかなか帰ってこない父親からキャンプの誘いが来たため、アシュレイはバスでキャンプ場へ向かう。
 が、到着早々謎の少年にカバンを盗まれてしまう(日本じゃ考えにくいかもだけど外国だと油断するとすぐ盗まれるよ)
 キャンプ場周辺と近くにある父親の職場JCヴァレー研究所で発生する出来事にアシュレイは巻き込まれていく…みたいな。

 うーん…。
 記憶の扉編はちょっと…微妙だったなぁ。
 ストーリーと謎解きがメインのゲームなんだけど、ストーリーの構成がちょっと…。サヨコとアシュレイのストーリーは良かったんだよ。でもそれ以外が。
 ストーリーはキャンプ場付近の住民との交流や、探索のパートナーになる少年・マシューの抱える問題を解決するパートと、二つの記憶編からつながる「アナザー」とアシュレイの母親サヨコの過去に関するパートにわかれている。
 内容で見ると圧倒的にサヨコのほうがメインで、住民とかマシューはプレイ時間マシマシのためのサブにしか感じられなかったんですよね。うーん。サヨコサイドとマシューサイドでつながっているものはあるんですけどね。
 ネタバレになるんですけど、相棒キャラのマシューが途中でストーリーからフェードアウトするのがね。サヨコのストーリーでマシューが最後まで関わってくるはずも無いんですけど。
 むしろマシューの話はいらなかった、というかもっと短くして良かったんじゃない? トミーやエリザベスのストーリーと同じくらいの扱いで良かったんじゃないかなあ。
 もしくは、キャンプ場が舞台なんだから一泊して二日構成の話にしてもう少しストーリーを長くするか。
 キャンプ場に来た → 知らない人だらけ&親父も席を外す → こんなんで昼食のBBQの味なんてわからない楽しいわけがない という楽しさがまったく感じられない地獄のようなキャンプシーン。
 ストーリーで現地住民と仲良くなるパートがあるんだから、夜にBBQリベンジとか焚火囲んではしゃぐとか、そういう楽しいシーンがあっても良かったのではないか。
 しかもキャンプ場にテントを張ってるのにコテージに宿泊とかどういうキャンプなんだ?

 ぐへへシーンあります。発砲シーンまである。Anotherなら死んでた。

 フロッピーディスクが登場したところは盛り上がった。

 Wii原盤発売の2009年でももう遅れた記憶媒体。ちなみに2009年はUSBメモリをモチーフにしたガイアメモリで変身する仮面ライダーWのオンエアが始まった年です。
 
 ゲームの難易度自体はヒント機能などがあり簡単。この機能は切ることも可能。
 現時点で人類が到達していない部分の科学要素(公表されていないだけかもしれないが)があり、SF作品の一面もある。からくりサーカス(漫画)とか思い出しながらプレイしてました。幽霊も出てくるのでオカルトも有り。
 操作性はまあまあ。アクションゲームではないし、これくらいでいいんじゃないかと。

 記憶の扉編ではQTEでドアロックを解除するシーンが数回あり、なぜか私のジョイコンはLとRのボタンの感度が悪いらしく、LRがでると確定で失敗するのでイライラMAXでしたね。これはうちの環境のせいです。このQTEは傾け操作もあるので対応しているプロコンを用意したほうがいいです。

 水質パズルではジョイコンのドリフトのせいでなかなか二つのモデルを合わせられない現象が起こった。ジョイコンドリフトはほんとSwitchの重大な欠陥だと思う。
 
 クリア後はなんとヘソ出し衣装が解禁されます。二つの記憶編限定…13歳女児のヘソ出しとか許されると…任天堂だからいいか!

 前回も書いたのですが記憶の扉編はアシュレイの生足を常に拝むことができます。幸せだ。



 ライザみたいなムチムチじゃなくて、こういうのでもいいんですよ。