碧の軌跡:改の続き。
今回は軌跡シリーズのいろんな話がぎゅうぎゅう詰めの第2章。
ストーリー。
ついに開催された西ゼムリア通商会議。
いつも通りの特務活動に加えて、各国からの首脳陣との出会いや赤い星座とのアレコレソレとかでクロスベルは波乱の予感。
そんな中、会議の現場が帝国・共和国のテロリストに襲撃される! 事件は会議室で起きてるんじゃない!…あ、会議室で起きてたわ。
特務支援課や遊撃士、赤い星座の活躍でテロ活動は鎮圧されるが、それを口実に二大大国はクロスベルに自軍を駐留させようとする。
そこでディーター市長が宣言した事がクロスベルを新たな道に導く…か!?
新キャラクター紹介。
ミュラーP
帝国の音楽マネージャー。いい、笑顔です…。
オリビエ・レンハイム。
帝国人の詩人。愛の狩人。テラ子安。
中田譲治ギリアス・オズボーン。
帝国の宰相。軌跡シリーズ前半部分のキーキャラクターの一人。詳しくは閃の軌跡Ⅰ~Ⅳで。
同志G
ゴギブリのGではないので念のため。詳しくは閃の軌跡で。
トワ・ハーシェル。
帝国の学生。トールズ士官学院の生徒会長。詳しくは閃の軌跡Ⅰ~Ⅳで。
ユウナ・クロフォード。
警察学校の生徒。詳しくは閃の軌跡Ⅲ~Ⅳで。
帝国のプロアングラー集団と釣り対決をすることになった。
そのうちの一人に勝利。やつは四天王の中で最弱…。
魔獣宝箱。
手ごわいぞ!
サブクエストの遊撃士との訓練試合。
この二人組は即死技を使ってくる初見殺し。
遊撃士は鳳凰フェニックス好きなのかな。鳳翼天翔ってまんま一輝の技じゃん…。
もうクソゲーはやらないって言ったじゃないですかァーッ!!
ストーリーでまさかの強制ポムっとでストレスがマッハ。リトライを繰り返してなんとか勝ったけど…。ほんともうやらんかならな。
シャシャシャ、シャロン!?
こんな姿になって…。
同志Gの最期。
この一件(テロリストほぼ皆殺し)で特務支援課はやたらと赤い星座を責めるけど、テロリストなんてこういう結末を辿るもんだよ。同情とかしてもね。
まあ、赤い星座の何人かは楽しんでやってたからそこはまあね、引っかかるんで。そこはワカるんですけどね。
軌跡シリーズは人間同士が斬ったはったする場面が多いけどあまり人死にが出ない…ように見せかけて死ぬところは死んでるんですよね。特に主人公補正・ライバル補正ないキャラ。