碧の軌跡:改の続き。
今回は第1章のお話。
ストーリー。
ディーター・クロイス新市長のもと、政治腐敗が徐々に浄化されつつあるクロスベル。
ゼムリア通商会議を控えて特務支援課はいつも通り特務活動を行う。
しかし、そんなクロスベルに秘密結社の魔の手が…。
二大大国の諜報員の存在。
そしてランディの古巣でもある最強の猟兵団・赤い星座がクロスベルへ進出してきた。
クロスベルに暗雲再び…。
新キャラクター紹介だ!
叔父貴・オルランド。
赤い星座の副団長。めっちゃ強いので今から戦々恐々。
あ、正しい名前はシグムント・オルランド。
酢飯・オルランド。
赤い星座の隊長で叔父貴の娘。作中でやらかすある出来事のおかげで嫌うプレイヤーが多いらしい。そういえばテイルズの酢飯も嫌われてたっけ。
あ、正しい名前はシャーリィ・オルランド。
コイツ・ダレダッケ。
結社の柱だったのは記憶にあるんだよ。名前が出てこないんだよ。
カンパネルラ。
結社の執行者で盟主の代理人的な役割をすることもある。
ミレイユ准尉。
警備隊の准尉。前作ではイラストなかったけど碧から追加。零改でもイラスト追加で良かったと思うんだけど。
リース・アルジェント。
シスター。星杯騎士団の従騎士。声優が桑島法子さんだけど閃Ⅳまで無事生存中。お腹が空きました。
戦闘でバーストが解放。
章のラスダンで使えるようになるシステムで、発動中は一方的に攻撃できる。閃のバーストとは別物。閃Ⅱであったオーバーライズのほうに近い。
ねんがんの導力車を手に入れたぞ!
これでどこでも手軽に移動できます。が、本領は改造してから。警察が改造車とか…。
衝撃の選択肢。
通り過ぎた列車の乗客の数を当てて見せろ、というもの。これEVOプレイ当時はファッ!?ってなったな。
以後、軌跡シリーズで列車のシーンがくると思わず身構えてしまうという。
蚊、再び。
今回はヴァルドはいません。良かった、ヴァルドは救われたんだ! って思うじゃん。
小足見てから昇竜余裕でした。
ヴァルドさんワジに惨敗…。めっちゃ飛んでるよ…。ハイスピードモードだと余計エグい敗北シーン。ここからヴァルドが…。
ランディの登場シーンがかっこいい。
碧はランディの話がかなり好きだよ。
ポムっと。
最初の対戦相手・ロバーツ主任に三連敗の末に四戦目でなんとか勝った…。さすがポムっとの開発者だ、実質ラスボスだな、ラスボスに勝ったからもうポムっとはやらんぞ。絶対に。
RPGにクソゲーぶっこむのやめてくれませんかねぇ。これのおかげで今作はトロコンはあきらめています。閃Ⅳもコレのおかげでトロコンできませんでした。
テトリスなら最高速度で何時間もやれるんですけどね。