前作 零の軌跡:改の感想
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本日発売の英雄伝説 碧の軌跡:改をプレイ開始。
2010年に発売されたPSP版の改良移植作品です。ジャンルはRPG
DL版を購入したのですが、PSストアに追加されたのが本日。事前DLとかできるものだと思っていたので、PSストアになかなか追加されなくて「もしかして延期?」とやきもきしてましたよ。
というか、PSストアは5/21までのセールの特集ページが5/26までずっと残っていたり、なんか仕事が雑ですね…。
話は変わって2014年にVITA版をプレイしたときの感想。
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今回は序章クリアまでの感想。
序章は前作・零の軌跡:改からの完全なる続き。
前作での敵側の犯罪者が国外逃亡し、それを追いかけて逮捕するという。
軌跡シリーズは各タイトルで共通した登場人物が出てきたり、世界観や登場する組織が一緒だったり、シリーズファン以外には厳しめな作品。
特に碧の軌跡は零の軌跡のそのまんま続編で、零で未回収の伏線の回収編なので碧の軌跡をプレイする前に零の軌跡をクリアすることは必須です。必須です(大事なことなので2回)
序章では風の剣聖ことアリオス・マクレインが使用できる。これはシリーズファン大喜び。めっちゃ強いし!
前作でも要所要所で協力してくれたノエル曹長も仲間入り。
コンビクラフトも解禁だ!
ネギとリースも出るぞ!
戦術オーブメントがエニグマⅡに変更になり、閃の軌跡シリーズのアークスと同様にマスタークォーツをセットしてのものになりました。
クロスベルに戻った後は新メンバーを加えて特務支援課再始動。
ノエルが正式加入、あとワジ。
このシーン、相変わらずキーアのハイスピードモードタックルに笑ったんだけど、続いてフランもハイスピードモードタックルで二度笑ったよ。
改ではハイスピードモードという移動などが早くなるモードがボタン一つで切り替えられます。他、戦闘時のモーションとかもスキップできます。快適。