気ままにゲームプレイ日記

いろんなゲームをプレイしてみた系の雑記

魔塔の少女(Switch版) 感想1

 Switchで配信開始された魔塔の少女をちょっとだけプレイ。
 いろいろ事情があってあんまりプレイできていないです。ぶっちゃけチュートリアルの感想です。
 よくわかってないんですが、おそらく中国産のゲームです。ローグライトでタワーディフェンス的なやつなのかな。たぶん。

 むちむちえちえちな魔女が従者を召喚して戦わせるみたいなやつです。グラフィックはドットなんですけど、むちむちをうまく表現しているんじゃないでしょうか。

 ゲーム起動するとやたらと長いロード時間の後に言語を選んでチュートリアルが始まります。
 言語の初期が英語になってるので、そういう事だと察しました。察した通り日本語訳がかなり怪しい感じになっていました。
 チュートリアルもざっくりとしか理解していません。
 バトルステージの前に従者を雇用する。同じ従者を三人雇用するとレベルが上がる。従者に勝利報酬なんかででた武器防具を装備させることができる。武器防具は合成して強くすることができる。
 バトルは配置した従者がオートで戦う。プレイヤーは魔法カードで途中で介入することができる。
 こんな感じ。

 チュートリアルの文がなぜか消えずにいつまでも残っていたりと、粗がある。

 こういったカードゲーム系、デッキゲーム系でありがちな、細かく作りすぎて説明文が長い。しかも文字が小さい。こういうのなんとかならんもんかねぇ。翻訳も怪しいので理解もしにくい。


 最近遊んでいるカルドアンシェルはかなりシンプルに作ってたんだけどね。

 ゲーム本編は四人いるエチエチ魔女のうち二人のコンビを組ませて進行していくらしい。
 ちょっといまは続きやれないかな。