マーカスに迫る危機。
そしてついに出現した謎のクリーチャー。
ローカストに似てるぞ!
レッチみたいなのとか、
ドローンみたいなのとか出てくる。
そして素早く動く獣!
ACTⅢにしてようやく本編だ!
正直、COGとアウトサイダーの対立なんかどうでもいいから最初からこっちの敵に出てきてほしかった。
このソフトは北米版です。
日本マイクロソフトがこのゲームの「日本版は出さない。北米版に日本語字幕を入れてるからそっちを買ってくれ」と言っていたので北米版を買ったわけですよ。
それが今になって日本版の発売発表。
日本版は表現規制なし、日本語吹き替えなし。
ギアーズといえばクオリティが高い日本語吹き替えが特徴の一つであり、それが無いとなると…。
残念の一言。
そもそもXBOXの看板タイトルの一つでもあるギアーズを日本版出せないと言っていた時点で日本マイクロソフトは怪しかった。クォンタムブレイクにも吹き替えを入れてなかったのも怪しかった。
終わったな。
HALOの続編も怪しいものです。
なんでも吹き替えがいいって言う訳ではないけど、日本マイクロソフトは吹き替えローカライズがとても上手かったメーカー…だった。
残念です。
泉水氏がいなくなったからかな…。