第一章終了まで。
ストーリーとしては、帝国に侵略され王族皆殺しにされて植民地化された隣の国を解放しに行く話。
この隣の国がラグナイトの産出地なので、解放して仲良くなろうという魂胆です。
第一章の戦いで、隣国の奪還まで終了。
この戦いの中で登場するボス敵の正体が、皆殺しにされたという王族の生き残り。おそらく弱点は土属性。
なぜ彼は本来恨むべき帝国に従っているのか。なぜ改造人間になっているのか。それがこれから語られていく模様です。姫様の知り合いでもあり、当面のライバルかな。
新しい帝国四将にも任命されます。ちなみに前任の四将の一人は体験版序章で倒しました。アイツ弱すぎ。四将の面汚しやったな。
初回特典DLCの断章、ヴァナルカンド結成もやってみた。てかただの隊員紹介イベントでしたが。
国民皆兵力。戦ヴァルみたいに補充兵とか出てくるんだろうか。
ヴァナルカンドの隊員が割と仲が良くて、みてて面白い。
隊長と女スパイの逢引きを目撃した隊員が、仲間全員呼んでデート尾行したりね(笑)
隊員によるオヤジギャグにより俺の腹筋がやばい。
なんか戦闘シーンは体験版のからあまり変わらない…かなあ。
もちろん兵種ごとの特性とかいろいろワカってはきたんだけど、どの兵種でも結局突撃している。
一応土嚢に隠れてから銃撃とかもやったりはしてみるのだけど、結局は突撃する。
土嚢は必要なの? 銃は必要なの? というか近接武器がそもそも必要なの?
というよくわからない戦闘シーン。剣と魔法なら銃いらない気がするし、銃撃戦重視ならむしろ剣いらない気がするし。どっちつかずのゲームの印象。
普通に戦闘シーンはTPSじゃダメなのかな。海外も狙うならTPSの方が受けると思うんだけど。
ちなみに操作キャラクターはヘレナちゃんにしました。いつでもかえられるんですけど、無愛想な男(隊長)より女の子やろ! 突撃兵は扱いやすい感じがする。
次の感想は第二章が終わったらの予定。