体験版感想
jikaseimiso.hatenablog.com
結局、購入してしまった。
蒼き革命のヴァルキュリア! 当然のようにPS4版。
体験版やった感じだと普通につまらなかったんだけど、そこはヴァルキュリアシリーズということで。たぶん、面白くなっていくに違いないと。そういう期待を込めて購入。
今年は一発目でアニマという微妙ゲーに浪費してしまったのだけど、今回は体験版やったうえで購入したので覚悟はOKです。
なんか蒼ヴァル購入者には戦ヴァルHDリマスターをお安く提供しますよ、というキャンペーンやっているようで、ついでに戦ヴァルもDL購入しました。
蒼ヴァルはこれから少しずつクリアに向けてプレイしていって、感想などを上げていこうと思っていますが、突然戦ヴァルの感想に変わったら…お察しください。
序章のセーブデータを読み込んで1章から開始。
…
……
………
Zzz
Zzz
(;゚ロ゚)ハッ!!
ね、寝てないよ。寝てない。
ええとですね。
イベントシーン長いのです、このゲーム。序章もそうだったけど。
操作できないイベントシーンが長い。
イベントシーンではメインストーリーが語られるのですが、文字早送りしたりボタンで台詞飛ばしたりができないっぽい。二周目とかはわかりませんけどね。
長い。
声優さんが美声で好演しているのは良いけど、長い。
イベントでは姫様や女スパイの谷間が見れるのが癒しです。
そしてNOW LOADING
このタイミングでNOW LOADINGはいっちゃうの? っていう場面がある。
NEW GAMEをNOWLOADING NOWLOADING NOWLOADING NOWLOADING♪
街や重要施設を移動することができるようになりました。
城下街狭い上に固定カメラ。いや、逆に考えるんだ。狭くて方向音痴でも迷わない仕様なのだと。
街では隊員のイベントなどが発生することもあるようです。サラちゃんが可愛い。
他、街では素材を渡して防具を作ってもらったり買い物をしたりできる。
アンチヴァルキュリア隊の本部ではフリーミッションを受けたり補給物資を購入することができます。経済封鎖の影響で物資もお金がかかります。
大罪人の仲間の一人が運営する工場では武器の強化もできます。当然、お金かかりますけど。アンダドーゥレハ!アカマジャナカッタンテェ゙…ウェ!(あんたと俺は仲間じゃなかったんで…ウェ! ※金を払う音)
部隊のキャラクターは個人個人でAIの行動設定をできるようです。その名もマニフェスト。
キャラクター固有の長所・短所の特徴があるのは戦ヴァルとおなじ。花粉症とかね。姫様、大食漢(笑)
ラグナイト(魔法)の装備もキャラクター毎に変更できるっぽい。兵科によって使えないものもあるようですけどね。
兵科は攻撃重視の突撃兵、手数の偵察兵、サポートの支援兵と、盾役の4種類。
訓練戦闘でいろいろと説明がありました。
でもゴドーさん(副隊長兼姫様の近衛)まさか訓練でロケランぶち込まれるとは思ってなかっただろうな。爆発しとる。「よし、これまで!」(震え声)
序章の時、ちょっと疑問だったセーブに関して。
歴史学者のシーンと街中で行動している時にセーブできます。
戦闘中にチェックポイントとかがあるかはまだ不明。
次のプレイから本格的に戦闘がはじまる…はず!