第四章終了まで。
ばいんばいん(どこがとは言わないが)
第三章、四章はすこーしずつストーリーが進んでいくわけなのですが、特に重要に思ったのがゴドーさんの件。
ゴドーさんは姫の近衛兵で、ヴァナルカンド部隊の副官で真面目な盾役で頼れるタフガイ。声優が吉良吉影森川智之さん。
アムレートの過去を調べていたゴドーさんはついに五人の大罪人の存在と、その目的に気が付いてしまう…。
窮地にあるユトランド王国の益になるので、あえてアムレートたちのことを口外せず見守るポジションに落ち着くゴドーさんだったが…。
ゴドーさんのいい背中。アゾットされそうな予感がヒシヒシと;; 盾役は背後が弱点。
そのほか四将がオフィーリアを暗殺しようとしたり、マクシムが中途半端に出てきたり、敵の新兵器の情報を得て破壊に向かったら嘘情報で罠にかけられ窮地に陥ったり。
罠の件ではヴァナルカンド側に死亡者は出なかったものの、一応帝国側の勝利という形になっているらしい。
ヴァナルカンドは無傷で帝国側は咒機を多数失っているのですが、初勝利に敵の皇帝ご満悦。やっとユトランドに一泡吹かせられましたねぇ、皇帝陛下(嘲笑)
バトルステージでは地雷、砲台、サーチライトといろいろと出てきました。
地雷は戦ヴァルではめっちゃ厄介だったのですが、蒼ヴァルではそうでもない印象。
砲台は戦ヴァルの機銃と同じで背面に回って破壊しないといけない。…どこに設置してあるのかわからなくて無視したけど。
サーチライトが厄介すぎる。増援が来る上に、戦闘中にもあまり照らされ続けると隊員が戦意喪失状態になってしまうっぽい。戦意喪失になるとグレネードとかの与ダメージも減るのが不思議。誰が使っても同じグレネードだと思うんだけどなぁ。
隊員のイベントとかいろいろ。
正直、大罪人よりもヴァナルカンドの隊員たちの方が魅力的。