第七、八章終了まで。
蒼ヴァルの感想はストーリーを追いかけるような感じで書いています。
このゲームが楽しいか否か、それに関してはクリア後にまとめて書こうと思っています。
復讐の標的の一人、帝国四将グスタフとの決着編。
グスタフは自分が楽しければいいという人間。皇帝陛下といて、思うままに戦争するのが楽しいらしい。こういう人が実際にもいるのが怖い。
そして迷いのあるアムレートに対していつも上から目線のマクシム。ちなみにマクシム当人も迷いを抱え込んでおります。
マクシムに関してはいまだに皇帝との詳しいなれ初めが語られないので、よくわかりません。
これがグスタフの専用咒機。空飛びます。
こいつに関してはいろいろ書きたいことがあるのですが、それは最後の感想の時にまとめて書きます。
ヴァルキュリア戦。
また同じ手に引っかかるアムレート。こればっかりはしょうがない。マリア先生の声で呼ばれたらやっぱり硬直しちゃうよね。
ヴァルキュリアの究極奥義・魂狩り。これは即死攻撃です。くらうと間違いなく戦闘不能です。仲間のAIは馬鹿なので、これの範囲内に普通にとどまって即死します。操作キャラは絶対に喰らわないようにしないといけません。
姫様は可愛い。