体験版感想
jikaseimiso.hatenablog.com
ガストの美少女RPG BLUE REFLECTION TIE/帝(ブルーリフレクション タイ)をようやくプレイ開始。
当然のようにSwitch版です。黎の軌跡がようやく終わったので。
調べてみたら11/25に水着DLCが出るようなので、それ待ちでまったりゆっくりとプレイしていく予定。他のDLCは買わなくていいかな。
どういうゲームなのかは体験版の感想の時に書いたので省略。美少女がキャッキャウフフするゲームです。
体験版のセーブデータ引継ぎ要素はないので最初から。プレイしていて納得。体験版のプロローグ部分と少し内容が違う。体験版ではボカしておきたかったであろう部分がはっきり出ていますね。
ストーリーは過去の記憶を失っている仲間たちのために、ココロトープというダンジョンに散らばっている記憶の欠片を集めていくというもの。
記憶の欠片から仲間がかつて抱えていた悩みなんかが垣間見えてきて、それにたいしてどう向き合うかが描かれる。
その間に探索ありボス戦ありって感じですね。
ちなみに主人公の愛央は記憶を保持しています。おそらく彼女はイレギュラーな存在なんでしょう。
そのイレギュラーを警戒する謎の少女。体験版で後姿だけ登場したユズっぽい髪型の謎の少女なんですが…。
まんまユズでした! こういう細かい違いがあるんで体験版のセーブ引継ぎは無かったんですねぇ。
仲間の一人、靭こころの記憶を取り戻したのち、こころの親友であった詩帆ちゃんが登場したところまでプレイ。
体験版の感想の時、キャラクターがかわいく見えないというようなことを書いたのですが。
やっぱり詩帆ちゃんは美人に見える。
他のキャラはなにが違うのかよく見てみたら、微妙なキャラはやたら下睫毛が強調されていて目の下の赤味が濃いように見える。多分そこが私の美感覚にあわないんじゃないかと思う。
一部のキャラは妙に下睫毛強調してるんだよね、このゲーム。
前回体験版の感想で書いた戦闘システムがよくわからない件。
なんとなく理解はできてきたんだけど。でも難しいので難易度Easyに下げました。
これキャラのコマンド選んですぐ後に、次のキャラのコマンド選ぶと前のキャラの戦闘モーションとかカットされちゃうのね。アクティブバトルだとそうなっちゃうかー。
キャラのモーションとかじっくり見たいところもあるから、ここちょっと微妙かなあ。せっかく美少女キャラが動いてるのにねぇ。
スニーキングミッション登場…。赤く表示される敵の視界にとらえられてしまうとエリアの最初からやり直し。
これいらなくね? いらないよね。
着替えられるようになってからすぐさま愛央ちゃんは購入特典の水着に着替えさせました。
いいね!
グラフィックは微妙です。おそらくPS4版はもっと綺麗なはずなので、グラフィックにこだわる人はPS4版をお勧めします。
前作から時代は変わってパンツとか見せられなくなっています。
ちょっと際どいポーズとかとってても、基本的に見えないです。前作はむしろまったく関係ないシーンでもやたらローアングルで見せに来てたんだけど。そういう時代なんだ…。
戦闘中のモーションでわずかに見える隙があったりします。↑で書いた通りコマンド選択でモーションカットされがちなんですけどね…。
仲間キャラと二人だけで学校内を練り歩くデートイベントが追加。
目的地以外にいろんな場所でキャラの反応が見れるのですが、デート中は走れないのでテンポ悪いんだよなぁ。
施設のクラフトができるようになった。
とりあえずは秘密基地という名の海の家を作った。これは建てておくだけで戦闘時に攻撃力ボーナスがかかるというもの。
四人でこれ作るとか女子高生すげぇ。