ガストの美少女RPG BLUE REFLECTION TIE/帝(ブルーリフレクション タイ)の体験版が配信されていたのでプレイ感想。
Switch版です。製品版購入するかはまだわかりませんけど、買うならSwitch版です。
黎の軌跡も続きが気になるんですが、SwitchのSDカードの容量空けないといかんので。
前作の感想はこちら。
jikaseimiso.hatenablog.com
ジャンルは↑で書いた通り美少女RPGです。おそらく登場キャラは美少女だけなので、そう書いておきます。男キャラは出ないと思う。
体験版はプロローグ部分をまるまると、キャラクターが揃ってからのストーリーイベント部分を少しだけプレイできるみたい。
とりあえずプロローグは全部プレイ。ストーリーイベントの部分はカレー作るところまでプレイしました。
ストーリーは異世界転移もの。
ある日突然謎の異世界に迷い込んでしまった主人公の愛央ちゃんが、先に異世界に迷い込んでいた三人の少女と共同生活をしつつ、もとの世界に戻る方法を探る、というもの。
プレイしてみて、画面周りとかの表示が前作を意識したデザインになってることがまず感じられた。これによって、あ、ブルリフだ!って。懐かしい。
気になったのはキャラクターの3Dモデリング。これがなんか微妙。これ前作のほうが質が良かったような気がする。
なんか妙にキャラの顔がね…。目の周りの赤味が妙に強い気がして、そのせいで微妙に見えるのかなあ。なんだろ…。可愛さが足りない。私の美感がおかしくなっているのかな。
美少女が売りのゲームで、キャラが美少女に感じないってのは個人的に厳しいな。
この微妙に感じたのはプロローグ編の四人、特にこころちゃん(画像左の子) イベント編のほうの日菜子ちゃんや詩帆ちゃんに関しては普通に美少女に見えるんで、キャラの好き嫌いなのかなあ。
詩帆ちゃんいいね。
前作は普通にパンチラしていましたけど、さすがに今作は見えなくなっているようです。この辺りはもう時代の流れがそうなってしまっているんですね…。
戦闘システムはようわからん(放り投げ)
最近は黎の軌跡とかもだけど、新作ゲームの新戦闘システムとか一度説明されても全部がのみこめられなくなっている。間違いなく、加齢による脳の衰えだと思う。
丁寧にチュートリアルしてくれているんだけど。
ええと、操作キャラがAで両側の仲間がZLとZRで行動? とにかくスキル撃ってればエーテルレベルがあがっていって強くなる? コンボを切らさないようにする技が…ええと、ええと…。あれ?いつの間にか変身してる!?
他のゲームも並行してプレイしている影響もあるのかな、これ。
他、キャラからのお願い(サブクエスト)とかいろいろ。後々、拠点である学校の強化とかも出てくるっぽい。
作業場で素材をもとにいろんなものをクラフトする要素もある。
謎の光が出てるけどカレーが完成。カレーは得意なんだ、ポケモンでよく作るからね。
前作とは別シリーズで日菜子ちゃん出てこないと思ってたから、日菜子ちゃんいるのは純粋に嬉しかった。ストーリー上で、どういう立ち位置なのかはわからないんだけど。
やっぱ日菜子ちゃんいいわー。日菜子ちゃんだわー。
キャラクターモデリングの件で、まだ購入するか悩んでいるところです。
えっ!? もしかしてユズ?