PS4版感想
jikaseimiso.hatenablog.com
ファルコムのアクションRPG、イースⅧのSwitch版が期間限定フリープレイのいっせいトライアルになったのでプレイ開始。
Switch版は日本一ソフトウェアによる移植・販売です。移植当初は深刻なバグがあった模様。ファルコムは自社でSwitchソフトの開発販売できるようにするべきだと思うなあ。
いっせいトライアルのスケジュールがなかなか厳しいのですが、その期間内でどこまで進行できるのかプレイしてみるつもりです。
つまり今回はスピードプレイ。
難易度はノーマル、イベント画面は可能な限りスキップする。
まあ、スキップしないイベントも当然あるんですがね。
ん？ 奥さん、いまなんでもするって…。
使用するキャラクターは初期メンツのアドル、ラクシャ、サハドのみ。
ダーナ必須のところだけダーナで。サハドは足が遅いので打撃弱点の敵以外には極力使わないようにする。ヒュンメル強いんだけど、ラクシャでいいかなと。野郎パーティはつらいので。
初日はバルバロス船長がアレになってしまうところまで進行。
雑魚は半分以上スルーしているので、レベルや強化素材が集まってなくて、ボス戦ｇｄｇｄになるなあ。フラガ・フラムでなんとかなるちゃそうなんだけど、そこをしくじると難易度ノーマルでも結構痛い。
携帯モードではやっぱりちょっとグラフィックが微妙になる。元々はVITAで出たソフトなので、そっちよりは向上しているはず。
プレイした感じはPS4版と大差は感じられなかった。
フラッシュムーブ・ガードなどでうまく立ち回れれば俺TUEEEEEEできる爽快感のあるバトルはそのまんま。
…夜間クエストが地獄なのもそのまんま。
たぶん期間内にストーリークリアまではいけないだろうけど、オケアノス討伐まではなんとかたどり着きたいところ。
あ、一つクエスト逃しました。
カーラン卿だからいっか！
