気ままにゲームプレイ日記

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アーシャのアトリエ 黄昏の大地の錬金術士DX(Switch) 感想2

 前回
jikaseimiso.hatenablog.com


 アーシャのアトリエ 黄昏の大地の錬金術士DXの続き。
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 ストーリー中盤の山場に差し掛かったところ。PS3版で私を何度も戦闘不能に追い込んでくれたアイツとの戦いです。
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 そして今回も全滅するのだった…。
 ここから急に敵が強くなる印象。このボスにしても半分削ると行動回数が追加になったりタイムカードばらまいたり割り込みチックな動きをしたりと半端ない。
 また爆弾づくりしなきゃ…。


 キャラクター紹介2
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 ハリー商会の売り子・メリエッタ。
 もしかしたらハリー商会がまともに機能しているのはメリエッタのおかげかもしれない。有能。

 吟遊詩人ラナン。
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 いわゆるニート・ヒモ系の詩人。働け!って思ってたらアーニーに働かされて草。

 辺境の地で塩を採掘している少女・ターニャ。
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 かわいい。
 
 パン屋・フレッド。
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 熊ではない。名前はブレッドとかけてるのかな。メリエッタにホの字。

 ホムンクルス
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 黄昏シリーズのマスコットキャラ。
 寿命を迎えて死んでもすぐに転生してよみがえる。寿命以外で死んだ場合は転生しないんだっけ? そのあたりはどうだったか忘れた。
 甘いきらきら大好き。

 弐番館の司書、オートマタのオディーリア。
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 数百年稼働し続けているオートマタ。甘いものの食べ過ぎで虫歯になったり迷子になったりとポンコツ
 迷子…わかるわ。私もゲーム内ではよく迷子になるんで。現実世界ではそうそう迷子にはならないんですけどね。
 彼女はプレイアブルキャラです。


 レベル30になると必殺技が解禁される。
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 ここぞというところで頼りになる。
 仲間との友好度上げのためにパーティメンバーは頻繁にとっかえひっかえしている。個人的に好きなのはベルちゃんとリンカですね。
 元々DLCキャラで友好度がイベント発生に影響しないオディーリアとマリオンはパーティに入れている余裕がない。3人パーティまじできつい。続編からは6人編成できるんですけどね。

 調合レベルがあがると力を注ぐ・力を引き出す・力を移す・力を消すコマンドが使用可能になる。
 一番重要なのが力を移すかな。これでアイテムの特性を調合後のアイテムにコピーできる。
 ほかのコマンドも大事で。
 コマンドの使用にはCPが必要。各材料にもCPが設定されていて総CPをオーバーすると、それ以降の材料の性質とかは反映されなくなる。
 時にはわざとCPオーバーさせて余計な材料の性質を反映させないようにするのも大事。

 重要アイテム、コレクトグラスと流浪の民の靴。
 コレクトグラスは採取時間の短縮化アイテム。移動もだけど採取にもかなり時間がかかるのだこのゲーム。
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 流浪の靴はなんとかして「風のように歩ける」をつけると移動速度があがる。
 PS3版はこれらのアイテムを見逃していてラスボス撃破が時間ギリギリになった。
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 この二つのレシピは日記を書くことで入手できるので、PS3版はそこをちゃんと見ておらず見逃していたのだった。

 あとは↑で書いたボスを倒せる爆弾などをそろえるとストーリークリアまではなんとかいけるはず。
 

 
 そのうち続く。