9日くらい連続でブログ更新しているのだけど、それもそろそろ終わる予定。まったりに切り替わりまーす。
前回までのレコラヴ
Blue Ocean感想3
jikaseimiso.hatenablog.com
Gold Beach感想7
jikaseimiso.hatenablog.com
PS VITA レコラヴ Blue Ocean / Gold Beach 今回は両バージョンの話。
このゲームのトロフィー(※やりこみ要素)の一つに1周で四キャラの恋愛レベルを6にする、というものがある。
というわけでそのトロフィーに挑戦してみた。
…Gold Beachのほうは最初自力でスケジュールを立てていたのですが、面倒くさくなって先人の知恵に頼り(ネット検索した)その予定通りプレイして攻略。
Blue Oceanのほうは最初から先人の知恵に頼りました。
これ結構大変なんですよスケジュール組むのが。
このゲームの女の子は好感度上げるだけなら会話だけでいいんです。次の恋愛レベルに進むときにハートマーク付きのイベントが発生するわけなのですが。
そのイベントと別のイベント(?マークのイベント)が重なると、?マークのほうが優先されちゃうのです。女の子との会話で『ナカヨシ』『ヒタムキ』『ラッキー』という三種類のポイントが発生していくわけなのですが、そのポイントがMAXになると?マークのイベントが発生する。
放課後にハートマークイベントが発生する予定でも、?マークのイベントも発生すると選べるのは?マークのほう。こうなるとハートマークのイベントは翌日以降でないと消化できない。
速やかな攻略が必要になるので、そういったことで攻略に遅れが出るのはいけない。
?マークのイベントを出さないように会話しないといけないし、好感度を上げるために朝と夜のランダムでの出会いイベントを発生するまでロードリトライするすることもある。
それだけスケジュールきつきつですわ。
自力で考えてたGold Beachは知恵熱出るかと思った。
Blue Oceanのほうはとっとと攻略に頼ったのですが、こっちのほうも朝夜のランダム出会いでロードリトライをかなりして大変だった。
両バージョンとも四人攻略で残った2キャラ、反町とまひろ編をクリア。
二人とも嫌いなキャラではないのですが、特にお気に入りでもないのでストーリーとかの話は割愛。
この二人は最初から主人公にホの字の設定なんですねぇ…。
同級生の反町。学業は優秀なのですが、運動オンチであることが両バージョンでストーリーに関わってきます。
中学二年生の幼馴染・鳴瀬まひろ。他校生でミツミキャンプに参加してたり、かつて病弱だったり。そして両バージョン共に「転校」の話が問題に…。
なんかスケベ方面でまひろは優遇されていた感じがある(笑) 胸はないけど温泉とかパンツ関係で。
自分でスカートをバーンってめくりあげるシーンもある。Gold Beachだからか?
成長したまひろ。相良さんかと思ったぜ。
あとは寮の管理人であるタマちゃんこと阿武壬たまを攻略してトロフィーコンプ。
このキャラはバッドエンドを慰めてくれるキャラクターです。毎週1回会ってるだけで主人公に惚れてくれるチョロい人。
というわけで両バージョンともトロフィーコンプリートです。
でもこのゲームはまだ続くんじゃ。
DLCキャラのお姉ちゃんと妹、五十鈴先生のストーリーをプレイする予定。それからフリーレコセッションで撮りまくる!
ただし来年の夏にな!
そろそろ暑い夏も終わるし(終わるよね…?)携帯機のシーズン終わる予定。
2016年から3年…来年も含めると4年かあ。長い付き合いになってるなあ、このゲームとは。