気ままにゲームプレイ日記

いろんなゲームをプレイしてみた系の雑記

イース・メモワール フェルガナの誓い 感想2


 前回
jikaseimiso.hatenablog.com

 Switch版フェルガナの続き。
 ストーリー、マジで忘れてるわ…。覚えてるのって黒幕がアイツってことくらい。
 ストーリーそのものは短いんだけど、ダンジョン探索、主にジャンプアクションで時間をとられる。


 前回も書いたけど、ジャンプで狭い足場を跳んだりする場面が多い。失敗して落ちると下のエリアのマップからまた昇ってこないといけない。特に風魔法や二段ジャンプを覚えたあたりから、それを利用したテクニカルなジャンプを求められる場面が多くなる。
 現在はBGMが有名なバレスタイン城に突入したところなのですが、悪辣なトラップとジャンプアクションに苦戦中。


 これはもう風雲バレスたけし城みたい。

 まっすぐにストーリーだけを追っていると見逃すかもしれないのだけど、サブクエスト的な物もいくつかある。
 二段ジャンプや新しい魔法を使うことで、攻略済みのダンジョンの隠しエリア的な場所に行くことも可能。大体オタカラがある。
 魔法は三種類、炎・風・地属性。炎は遠距離攻撃、風は周囲に風をまとって切る&長距離ジャンプ、地は固い敵への対処のタックル&岩などを破壊する。この地魔法の破壊力よりドギの拳の方が強い。

 ボス戦は初見では倒し方がわかりにくい敵もいる。 

 ドギの流血シーンがけっこうアレで、今見たらショッキングだった。

 バレスタイン城では操られた兵士やメイドと戦うのですが、倒すと他のモンスターと同様に死体が四散していくのがエグい。メイドさんの頭が転がっていくのはヤバい…。
 


 次回
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