積みゲーが増えました。
馴染みのゲームショップに久しぶりに行ったらいろいろと買わされた感じです。
ゴッドイーター3の時とほぼ同じ。あの時買わされたソフトもまだ積んだままなんですけどねぇ…。
今年発売?したソフトばかりなんですけど3本で合計5000円。ぜんぶPS4の新品。プレステハードは新作ゲームに関してはまったくチェックしてないんで、どういうゲームかはいまいちわからない。
ヴァルキリーエリュシオンはスクエニのゲーム。ヴァルキリープロファイルの精神的続編みたいな感じなのかな?
ソウルハッカーズ2はアトラスのソフト。よくわからんけど、アトラスのゲームだからある程度の出来は保証されている気がする。
わるい王様とりっぱな勇者…これSwitchでも出てたような気がするな。日本一ソフトウェアなんで、どんな感じなんでしょうね。また内容に比べてお高い値段設定されてたんでしょうかね。
まあ、そのうちプレイしてみる予定です。
ちなみにPS5のソフトはすさまじいくらいに売れないという話を聞きました。
日本国内での普及率が悪い上に、このド田舎は持っている人ほとんどいないだろうからねぇ。
それでもソフト仕入れなきゃいけないらしいよ。つれぇわ…。
シロナガス島への帰還というSwitchのゲームを購入していました。
発売記念セールで500円で先行購入でき、女の子が活躍するノベルアドベンチャーゲームっぽかったので購入していたのですが。
これ原作者?がSwitch版の出来の悪さにブチキレたとかなんとか、そういう話をネットで見て戦々恐々していたのですが。
発売当日(11/17)にアップデートが入り、おそらく不具合の修正かな? それのおかげかプレイ30分ではそんなおかしいところとかは見つかっていません。私が気づいていないだけかもしれないけど。
むしろ500円で日本語音声付って結構すげえな、って感じですね。
内容は、主人公の探偵が女の子の助手と一緒になにかの事件を解決していこうという、そういうミステリー系のノベルっぽい。
文章を読み進めていくだけではなく、手がかりになりそうな部分をカーソルで調べていくタイプのゲーム。
ポケモンの新作が発売したわけですが、今回は様子見です。
相変わらずの2バージョン商法がエグいわ…。任天堂のこういうところは良くないと思う。
任天堂と言えば、溜まってたプラチナポイントでゼノブレイド3の日記帳ノートとかエコバッグとか交換しました。
プラチナポイントをゴールドポイントに変換できると嬉しいんですけどね。