英雄伝説 黎の軌跡 3章クリアまでの感想。これ書いている時点で4章と間章までクリアしています。
例によって発売されたばかりのゲームなので、ストーリーの内容は控えめで。
登場したキャラクターや気になった部分だけを書いていきます。
第3章はエロいです。
エッチなのでが画像を貼るのはやめておきますが、ポールダンスのシーンとかあったりします。まさかあのキャラがポールダンスしてるとはねぇ…。
ソニー規制ってなんだっけ?って感じ。…ほんとに何だったんだよ、ソニーの規制は。
初っ端から伏字入るくらい。
彼は新進気鋭の映画監督のゴッチ。汚いサハド。声優は小山剛志さん。
そういえば第3章ではアニエスの父親が声だけ登場します。そうか、あの人がアニエスの父親か。
いや、まてよ。もしかしたらアニエスはヴァンダールの一族なのかもしれない。もしかしたらセルゲイ課長の隠し子という説も…(ないない)
またひどい目にあうフィリスちゃんマリエル。
この章、誘拐とか闇堕ちとかでNPCがいろいろとひどい目にあっています。姉妹ともに誘拐されたりする。
詳細は伏せますが次の4章もですが、創の軌跡でやったことをまたやるのはアイデア不足な気がしたよ。クロスベルの事件をなぞらえて、っていうストーリーではあるんだけどもうちょっとこう、いいアイデア出なかったのか。
敵側の女幹部登場。
彼女もなぜかポールダンス踊ってましたww なんでだよww
人形遣いです。戦術殻とは別物っぽい。
映画祭のスポンサーである、中東の国の公太子が登場。隣のナージェさんはその護衛。ぶっちゃけ、中東のオリビエとミュラーだよ。
中東のミュラーはダテではなく、彼女はかなりの腕前という設定らしい。多分執行者とガチでやりあえるくらいの腕。
公太子の声優は武内P…いや、もうP呼びはやめよう。武内駿輔さん。武内さん大丈夫?無理して声高く演じてない?
中東の王族が金持ちなのは現実と同じなのか。この世界でもオイルマネーなのかな。
終盤は怪盗グリムキャットがゲストで加入してくれます。
ついにアニエスにまで正体気づかれるww
彼女、性格的には共和国のデュバリィですね。いろいろと残念過ぎるところが面白い。後の間章で正式に仲間入りします。
2回目の感想のところで変身ヒーロー物って書いたのですが。
グリムキャットで思ったんですけど、変身ヒーロー物というよりどっちかというとバットマン的なダークヒーロー寄りですね。サイドキックも怪盗ですからねぇ。
3章クリア後はリゼットさんが正式に加入します。
仕事をいろいろとサポートしてくれるという話。…スタイル抜群の美女のサポートとかドキドキですね。
リゼットさんのサポートのおかげでヴァンは変身成功おじさんになりました。
リゼットさんのSクラ。
威力とかは微妙なんですけど、好きですね。演出とか。
尻。
前回声優が2Bの人って書いたわけですが。4章でリゼットさんのとある秘密が判明するのですが、ほんとに2Bと被る感じ。狙ってこのキャストにしたんでしょうかね。