前作感想
jikaseimiso.hatenablog.com
ライザのアトリエ2のプレイ開始。
ストーリーは、錬金術の勉強に行き詰ったライザが友人のタオの誘いで首都へ旅に出るところから。
同時にブルネン家(ジャイアン家)から調査を依頼された宝玉の調査もかねて首都近郊の遺跡を探索することになる。
ハイカラな都会でライザたちの新たな冒険が始まる。
戦闘は前作と同じリアルタイム進行系。
なんと今回はガード・ジャストガードの要素も加わった。通常攻撃からスキルをつなげることも。…もうアクションRPG方面に振り切っていいんじゃないかな…。
今作ではタクティクスレベルはスキル仕様でのAP消費で上がっていくようになった。いいんじゃなーい。
調合も今のところは前作のシステムと同じ流れ。
ただし錬金レベルがなくなった? で、ライザはスランプに陥ったのか新しい環境に適合できていないのか、レシピとかスパパパーンと忘れている。おい、前作の成長はなんだったんだ。
というわけで、SPというのを消費してレシピを思い出さないといけない。SPはストーリー進めたり調合したりで増えていく。
思うところはいろいろあるけど、今のところは前作の進化系という感じはしてるので、今後も期待してプレイしていく予定です。DLC待ちしつつゆっくりとプレイするつもり。
新キャラのパトリツィアちゃん。クラウディアと再会するまではこの子が希望だ。
実家が不動産業なのかな。ちなみにタオが家庭教師だったりする。
おとなしそうなキャラだけど剣で戦う前衛キャラ。
み…みえ?
ライザは相変わらず下半身強調が多い。アトリエNo.1の売り上げをたたき出した尻とふともも。
ヨツンヴァインとかイカンでしょ!
タオは普通に成長して男の声になっていました。このあたりの年ごろの男性キャラにはやっぱり男性声優を使ってほしいね。
十代後半の男子キャラで女性声優が担当しているのとかよくみるけど、その時はもう男声でいいでしょうよ。