ソフィリディスールことソフィー・フィリス・リディー&スールのアトリエがDX版として帰ってくるぞ!!
絶対買います。絶対。
その記念というわけではないのですが、エスカ&ロジーのアトリエ 黄昏の空の錬金術士 DXをプレイ開始したのでそのお話。
ライザ2の水着DLCの配信(3月予定)までのつなぎでやっていく予定。エスカDX→ライザ2→不思議DXときて、サージュDXやバラン、モンハンライズも買うかもしれないので春のラインナップだけで今年一年遊びまくれるや。
エスカ&ロジーのアトリエがどういうゲームなのかは詳しく説明はしません。
過去にPS VITA版の感想を上げていますし、前作にあたるアーシャのアトリエDXの感想も上げているので興味がある方はそちらも参照のこと。
jikaseimiso.hatenablog.com
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というわけで、今回はロジー編のメインストーリークリアまでのお話。
PS VITAをプレイしたときは資金繰りに苦しんだり、時間制限に頭を悩まされたり、アイテムや装備、装飾品の調合に悩んだりした記憶があり戦闘では結構苦戦した思い出がある。
が、今回はいろいろとVITAの時の反省を踏まえて、VITAの時に残していた自分メモなどを使って研究した結果。
フラメウちゃんは楽勝でした。
VITAの時と武器も防具も爆弾も段違いの物を用意できましたので。時間カツカツだけど…。
金稼ぎ用のアイテムのおかげですね。研究にもお金をガンガン使えるのは大きい。
ロジー用の参考書を読むときエスカが隣に駆け寄ってくるの好き。DX版なので各種コスチュームなども実装済み。コスチュームは最初から使えるものもあるし、ストーリー進行で解放されるものもある。私のロジーはいつもこんな格好です。
どうでもいいんだけど、音手箱関連の調合が一番めんどくさい印象があるよ。なんでだろう。
探索装備50個装備もアレだしね。まあ、ドナーストーンに希少品とか高値つけてついでに金稼ぎもしたけど。
でも一番面倒くさかったのは終盤のソウル系の潜力集めですね。間違いなく。不思議シリーズをプレイしすぎたせいで黄昏シリーズの潜力と特性という単語がごっちゃになって戸惑った。これだけ書くとなに言ってるのかわからないと思うけど、両方をプレイした人はわかると思う。
PP拡張素材の作成も大変だった。
まあ調合は黄金のリンゴとかドンケルハイトとかその手の優良素材があればいいのがガンガン作れる。
このDX版をプレイするにあたって目標を立てているのですが、VITA版で勝てなかった火の王と井戸の底のアイツを倒すことですね。それさえ達成できたらあとはいい。もっと強いボスとかいるらしいのだけど、そこまでは追求はしない。
井戸の底のアイツとは途中で一度戦ったのですが、やはりなすすべもなく敗北。この戦闘、アイテムの使用回数が何回あっても一度使用で全消費扱いになるのがきっつい。
錬金アイテムよりも仲間の力に頼るほうがいいのかもしれない。
装備のおかげで仲間たちも強くなってるし。
次回は残された時間で可能な限り仲間キャラのイベントを回収して、次のエスカ編に向けてやることをやっておく予定です。