零の軌跡:改、2章クリア。
またまたザックリとストーリーと人物紹介。ネタバレあるかもしれないので、これからプレイする予定の人は注意。
大人気の劇団・アルカンシェルの大スター、イリア・プラティエに送られた脅迫状。
脅迫状の送り主、銀(イン)は東方で有名な伝説の凶手(暗殺者)だった!
銀と東方マフィアの黒月(ヘイユエ)貿易公司の関係、そして地元マフィアのルバーチェ商会との抗争。
捜査を進めていくうちに特務支援課は銀本人と出会い、真の脅迫者の存在に気が付くのだった。
アルカンシェルの新作公演に紛れて真の脅迫者が動く。特務支援課はなんとかその凶行を阻止するのだった。
2章ではノエル曹長がスポット参戦してくれる。
といっても、盾役のロイド、アーツ使いのエリィとティオ、物理クラッシュボムのランディのいつもの四人に割って入れるかというと。セピス集め役としては確か有能だった記憶があるんだけど、セピスは後々レインボウするので。
とりあえず今回は出番なしということで防具とクォーツをはぎ取って全裸で放置することに。
すまんな曹長。続編の碧改では頑張ってもらうよ。
2章からの登場キャラ。
リーシャ・マオ。
アルカンシェルの新人アーティスト。見ての通りのおっぱいぷるんぷる~ん!
今回の依頼人。その正体は伝説の凶手・銀その人。
イリア・プラティエ。
アルカンシェルの看板スターにしてセシルの親友。天才アーティスト。私生活はだらしない。
続編の碧の軌跡ではひどい目にあってしまう…。
この二人、劇団の公演でピョンピョン飛び跳ねまわるのだけど。
ポロリしちゃわないか心配なくらい動き回る。大丈夫?
ガルシア・ロッシ。
ルバーチェ商会の若頭という名の営業部長。元西風の猟兵で、めっちゃ強い。
プロレス技がかなり強力だった記憶がある。
ツァオ・リー。
こちらは黒月貿易公司のクロスベル支社代表。
頭が切れてそれなりに武力もあるという設定の人。
銀(イン)
東方で有名な暗殺者。その正体はリーシャ・マオ。
即死技を使ってくるので、即死対策のアクセサリ必須。分身や自己強化もしてくる難敵です。
アレックス・ダドリー。
捜査一課のエリート刑事。クロスベルの壁によくぶち当たってる人。
ストーリー上はすごい真面目なんだけど、戦闘では完全にネタキャラ。ジャスティス!
武器は銃のハズなんだけど、銃を使わないほうが強いよ(困惑)
ヘンリー・マグダエル市長。
クロスベル一の苦労人。いつまでも引退できない。
アーネスト・ライズ。
市長の秘書。ヤク厨。
ディーター・クロイス。
IBCという国際銀行の総裁。後の大統領。から囚人。
私はこの人の言い分には一理あると思っている。
マリアベル・クロイス。
ディーターの娘。エリィの幼馴染で愛称はベル。
正体は錬金術師の末裔で、ワイスマンのかわりに結社第三柱入り。
なかなかいいおっぱいしてる。というか、フランもノエルも後のユウナもだけどクロスベル人はかなりいいおっぱいしてるよ。でかい人もいるし、普通サイズでも形がいいよ。クロスベルのブラは高性能なんだろうね。
なんか閃の軌跡Ⅲ・Ⅳのユウナの兄弟、ケンとナナがおるんだけど、原盤にもいたっけ?
改でひっそりと追加された?
あ、ほかにもハッカーのヨナとかルバーチェ商会のドン、マルコーニとかも出てくるけど特に紹介はいらないかな。