リブート版トゥームレイダーの二作目、ライズオブザトゥームレイダーをプレイ開始。
XBOX ONEのハードディスク容量を空けたいため積みゲー消化。
だいぶ前に500円くらいでセールされていた時に購入。なぜかその価格で追加DLCまでついてくるという大盤振る舞いゲーム。
前作リブート版トゥームレイダーの感想
jikaseimiso.hatenablog.com
前作は日本の謎の孤島が舞台でしたが、今回は極寒のシベリア。見るからに寒そう。泳ぐとかやばすぎる。
前作から引き続き不死の秘宝というファンタジーめいた古代のお宝を探索しているララ。
その宝探しに競合しているトリニティ教団という連中との戦い。
シベリアの荒野でのサバイバル、熊などの危険な生物との戦い、隠された遺跡の調査などをプレイしていくのがこのゲーム。
プレイして感じるのは前作の発展型に仕上がってるな、と。
基本的な操作感とかは前作と同じ。
立て続けにハプニングが起こるジェットコースターのような勢いのアクションイベントなんかも前作から継承されています。
前作から変わったのは言語レベル。壁画や文書などを発見することによりギリシャ語などの言語レベルが上がっていく。言語レベルが低いと読めない文書とかがある。
ライフの回復。前作同様、時間経過で回復していくのですが回復用の資材を使用することで即座に回復することができるようになった。
前作では道具の強化アイテムはサルベージでひとまとめになっていましたが、今作では皮、布、木材などに細分化されることになった。
シベリアの原住民からサブクエストを受注することが可能になった。
今のところ前作の強化・発展型という感想が大きい。
500円でDLC込みのこのゲームをプレイできると考えるとすごいお得感がある。