フェルガナの誓いSwitch版なのですが、まだイースⅠ&Ⅱが終わってないので、これが終わってからプレイ予定。
というか、今現在GW連休のために仕事をより多く頑張っていて、あまり時間が取れない状況でして。
フェルガナSwitch版は連休の時にどっぷりとプレイする予定です。感想もGW期間に。
今回はイース2の溶岩地帯バーンドブレス攻略までの感想。
相変わらず英語文で苦労する。どうやらDLSiteなどで日本語版を購入可能らしいのだけど、Steam版を購入しちゃったのでプレイしないとモッタイナイ。
ドギの事をマイライトハンドマン(私の右腕)って書いてるんだけど、英語でもそう表記されるのか。
そのドギも登場。わかいわ。
ドギも他のダームの塔に潜入している爺さんとか若者とか、どうやって塔の中を移動してるんだろうな。普通じゃ通過できない罠もあるし、結構強めのモンスターうろついてるんだけど。捕まってるレア様もアドル追い越してったって可能性が…。
ダームの塔に入る前にアドルはレベルMAXに達しており、そこからは雑魚と戦うメリットはあんまりない。塔の中のボスよりも廃坑のボスのほうが強いし。なによりダームの塔から出ることはできなくなるので。
ラスボス、ダルク・ファクトを倒してイース2へ。続編ありきってのは当時の人々はどう感じたんだろう。同じころのパソコンRPGではブライというRPGが上下編だったんだけど、あれは最初から上巻ってタイトルに入ってたしなあ。
昔はダルク・ファクトの床破壊でえらい苦戦した覚えがあったんですが、今プレイしてみたらそうでもなかった。自分も進歩してるんだろうかね。
イース2ではさっそく野ざらし・衰弱状態でレベル1に。イースの本以外の武器防具アイテムも全部ロスト。
ここでリリアちゃん登場ですよ。ちなみにエターナル版OPのリリアが振り向くシーンは今をときめくアニメ映画監督・新海誠氏が手掛けたことで一部界隈で有名。
リリアに関してはフィーナ様とはまた違ったヒロイン。どちらが好みかはプレイヤー次第だと思いますね。ただし当時のファルコムは公式でリリア推しでした。私はフィーナ様の方が好きだけどね。
体当たり戦闘の他に、ファイアーの魔法での遠隔攻撃も可能になる。ボス戦はほぼファイアーでのシューティングゲームと化している。それが悪いというわけではないけど、アドルは剣士だと思ってるんで…。
ファイアー以外にもいろいろと魔法があり、村にワープできる魔法もありかなり探索が便利になった感じ。その分、イースⅠより世界が広がってるんですけどね。