これは積みゲー消化ブログなのだ! 自分でも忘れそうになるけど!
Mighty No. 9(PS4版)
ちょこちょこプレイしているMighty No. 9
前回は鉱山でやられまくりまして、今回は石油コンビナートのステージを選択。
…が、このステージも難しい。
多分ステージ後半の 乗ると落ちる床&柱が倒れて当たると即死&遠くから雑魚ロボットが迫撃砲撃ちまくってくる 場面が越えられない。
床が落ちて落下死、急いで進もうとすると柱に押しつぶされる、迫撃砲に当たってノックバックして落下死…。
もしかするとこのゲーム、1ステージもクリアできないかも…。
デッド オア アライブ5 ラストラウンド(XBOX ONE版)
苦手ジャンルの格ゲー。やっぱり難しいですねぇ。特にホールド。
とりあえずエクストリーム3もプレイ終了していますし、このゲームもここまででいいかなあ。
エクストリーム3の登場キャラクターは人気投票で選ばれたらしいけど、納得した。このゲームから女性9人選ぶなら、あの9人だろうな、と。いいチョイスでしたね。
新規DLCで不知火舞(餓狼伝説シリーズ)が追加になったりと、いまだに動きがあるソフトで人気の高さがうかがえます。が、やっぱり格ゲーは苦手。
PSPのゲーム、ブラック★ロックシューターをクリアしました。
原作ほとんど知りません。アニメにもなってるけど設定が全然違うらしい。シュタインズゲートのキャラデザの人が絵を描いているってことしか知らない。
正直、微妙…。
良かったのはシステムインストのおかげでロード時間がスムーズだったことと、機械的だったブラックロックシューターというキャラが年頃の少女のように変わっていくところ。
ゲームジャンルは一応RPG
いきなり人類残り12人。しかも全員男っていうところからのスタートでちょっとびっくりした。いくらなんでも12人って…。
ネタバレになるけどその12人も中盤で死ぬ。ロスコルの死亡フラグの立てっぷりがすごかった。いいやつだったのに。
改造人間(ちょっと違うんだけど)ブラック★ロックシューターを操作して、エイリアンを倒していくというのが中盤までのストーリー。その後、別の改造人間と出会って自分が改造されたルーツを探るストーリーになる。
システムはシンプルでわかりやすい。
戦闘は銃での射撃、必殺技、ガード、回避、アイテム使用のみ。バイクミッションは車線変更(敵に衝突する瞬間に車線変更するのが攻撃扱い)とゲージ溜まってからの前方射撃のみ。
だけど、シンプルすぎるのも問題。
回避なんかは二地点だけの水平移動。それ以外移動できないので戦闘は単調。
問題点として、ヒートゲージというのが存在し、それが溜まると攻撃力が落ちてきてあげくオーバーヒートして数秒間行動不能になる。
ヒートゲージは射撃と回避で溜まり、黙ってると下がっていく。ガード中は下がらない。
このヒートゲージのおかげで戦闘が中だるみしてあんまり面白くない。
ぶっちゃけヒートはリロード時間の代わり(リロードがないんです)に導入されたんだと思うけど、リロード仕様のほうが全然よかった。
なんとか一周最後までやったのですが、クリア後の特別ミッションはやる気になれなかった。
最後のシロクマ2頭は、絶滅したということになっていたけど生き残っている。つまり地球人もまだ生き残りがいてもおかしくはない、ていう話だと思う。
総督よりも秋元洋介のほうが強かったです。
マブラヴ オルタネイティヴ トータル・イクリプス(Xbox360版)
アドベンチャーゲーム、マブラヴシリーズの続編ゲーム。ゲームっていうかデジタルノベルかな。ヒロイン固定だし。
前作は戦術機というロボットに乗ってBETAという侵略宇宙生物を倒そう、というお話だった(※それだけではないんだけどね)
今作もそれとほぼ同じ世界観。
主人公は新型戦術機のテストパイロットでそのテスト・開発に情熱を注ぎ、時に仲間内で対立し、時に他の国のチームと競い合い、時に上官のヒロインとイチャイチャしつつ、出生が起因して最初はしょうもなかった主人公が成長していく熱いストーリー。…だった、途中までは。
好きになった別のヒロインのために仕事をほっぽりだし新型機を奪って逃走する。この辺から主人公の心情の描写が今一つ理解できなくなってくる。中盤まではキャラの内面とか結構掘り下げられていたのに、終盤になると…。
そういえば以前、別のADVゲームの感想記事に「このゲームはやめておいたほうがいい」的なコメントがついていた。なるほどなー。
女の子キャラはやたらとスタイルがよくてムチムチ(笑)
戦術機のパイロットスーツは身体の線がモロにでるもので、ある意味エロティックです。
メインヒロインのクリスカは好きなのですが、唯依姫も好きですよ。