Switchのセールで安く購入したソフトの感想その5
今回は女の子がメインのゲームをまとめてプレイしてみた感想。
やっぱりね、私としてはあんまり真面目なゲームよりも女の子が活躍する若干ゆるいゲームを布教したほうが気が楽でいい。
ずっと昔から自覚してはいたんだけど、アクションあんまり得意じゃないんですよね。ピンチになったりするとすぐ逆上して攻撃一辺倒になっちゃったりするし。
ゆるく行こう、ゆるく。
コード・オブ・プリンセス EX
2000円くらいのセールで購入。
アクションRPGになるのかな。王国を攻め滅ぼされたお姫様が、国に伝わる聖剣を手に故郷の奪回をするストーリー…だと思う。
なぜこのゲームを購乳したのか。それは主人公のお姫様が
おっぱいぷるんぷる~ん! で、ビキニアーマーだから! えちちちち!
アクション部分も割と凝ってはいるし、ちょっとおかしいキャラクターたちと、国が攻められていてもちょっと緩めに進んでいくストーリーもいい感じ。
まだまだ序盤のプレイでいろいろ未知数ではあるのですが、続きは近いうちに必ずプレイします。おっぱい!おっぱい!
Poker Pretty Girls Battle: Fantasy World Edition
多分100円セールで買ったと思う。
可愛い女の子たちとポーカーして、勝てばちょっと薄着のコスチュームが解禁されるのかな?
なんで買ったのかわかんないんだけど、ポーカーならまあやってみようか、と思ったらこれテキサスホールデムルールのポーカーなのね。
俺テキサスホールデムルールが好きじゃないのでほんとに5分くらいやって終了。
残念ながらもうやらないです。
Pretty Girls Breakers!
セールで20%引きくらいの時に購入…だったかな?
ブロック崩しゲームなんですが、自機が棒を振ってボールを弾くタイプ。この棒が万能で、設置されている砲台の弾も弾き返せるので基本的に常に棒を振りながら移動するのが安定する。
アイテムにはボールが増えるものやボール落下防止の壁を出現させるものなど、この手のゲームによくあるやつがあります。
全ブロック消去してクリアすると女の子のコスチュームが解禁される…んだけど、初期から選択できるキャラはあんまりえっちなのはないです。…近年のお色気規制を考えるとアレなコスチュームはないのかも。全部やってないのでわからないですが
続きやるかは微妙。要は棒を振り回すだけのゲームなので。
Hentai vs. Evil
500円くらいのセールで購入。
いちおうTPSで、自キャラの女の子を操作してモンスターに捕まっている仲間の女の子を解放していく、というゲームです。
武器はそこらへんに落ちている銃を拾う。弾は無限だけどリロードはある。
最初のステージだけやってるので断言はできないけど、敵は近づいて殴ってくるだけなのでなるべく遠くから撃って接近前に敵を駆除するのが重要。グレネードとかそういうのがあるのかは不明。遠隔攻撃持ちの敵がいるのかもわからない。
武器の中にはスナイパーライフルもあるのですが…スコープ拡大すると途端にカメラの感度が異様に速くなるんで狙撃は難しい。なんでこんななってるんだろう。
フォトモードがあり。時間が停止して、アングルを調整してスクショを撮ることが可能。
もう一人捕まってる女の子がいるっぽいけど、プレイするかはわかりません。
となりに彼女のいる幸せ~Curious Queen~
980円だったかな?で購入。
エロゲーから移植の恋愛アドベンチャー…というか、電子ノベル。
ヒロインの絵柄が割と好きだし、一般移植でエロはカットされててもブルマとかえちえちだったし、そこは良かった。
…
このゲームはちょっとだけプレイではなく、最後までやったんですが…やばい。
なにがやばいって音声再生で文字送りオートにしてプレイしてて3時間未満で終わるボリューム。これセールで買ったからまだいいんだけど、通常価格2700円だっけ? それはちょっとキツいなって。
ストーリーも主人公とヒロインがひたすらイチャコラするだけなんで…。ノベル系エロゲって選択肢でエンディングの種類増やしたり、ヒロインとのお悩みを解決するパートがあったり、そういうのを含めて恋愛関係になっていく過程とか描いたりしてるんですけどこれはそういうのがほぼないんで薄いのよ。
あまり言いたくないけど、大人の方はSwitch版買うよりエロありのPC版を買った方が多分実用的だと思う。