積みゲー消化とゲームプレイ日記

積みゲー消化の記録

デウスエクス(Xbox360版) 感想総括

 今年からマルチタイトルはPS3版を買っていこうと思っていたところで、ソニーが1ハード1ソフトの特許を申請してるという話が聞こえてきた。
 中古売買できなくなるよ!やったね儲けが増えるよ!
 ってことらしいけど、そうなったらふつうのユーザーは別のハードに流れていくだけだと思う。
 中古対策はわからんでもないし1アカウント1ソフトなら理解できるけど、ハード壊れたら買い直しってことでしょ。
 実装されてからでないとなんともいえないけど…うーん。

 で、こっから本題。
 デウスエクス2周目…というか引き継ぎ要素なしなので、2回目ですね。クリアしたので感想を。
 難易度:戦闘重視(ノーマル)で虐殺プレイ、難易度DeusEx(ハード)でステルス+殺さずプレイ。DLCミッシングリンクも2周クリア。
 実績は1250コンプ。
 めっちゃ楽しめた。100点満点で85点。

 ストーリーは、サイボーグ化技術の大企業が襲撃されて、警備員の主人公の恋人でもある研究者が殺害された事件を調査していくお話。
 主人公アダム・ジェンセンは襲撃事件で瀕死の重傷を負いその治療の過程でサイボーグ化。サイボーグ能力を強化することでプレイに幅が出てくる。
 マルチエンディングでストーリーも興味深かった。

 MAPの作りこみがすごくて、オーグメント(能力)の強化次第でルートが何種類もできる。
 重物体操作でものをどかしたところにダクトがあったり、重物体を動かしてカバーポイントを作ったり。
 ジャンプ強化で高い場所を飛び越えたり、壁殴り壊して通路を作ったり。
 経験値もステルスでうまくやるとゴースト(人に見つからない)やスムースオペレーター(カメラやタレットに見つからない)でボーナスがつくので、皆殺しと変わらないくらいの経験値は入るのも良い。

 戦闘は前回も書いたけど、まっとうな銃撃戦をやるとすぐに弾切れジリ貧になるし、主人公弱い(苦笑)
 見つかった後にダクトに逃げ込んで、敵を集めたところにグレネードもしくはダクトから飛び出てタイフーンでまとめて倒す。地雷仕掛けてそこにおびき寄せるなど。
 ほかにはダブルテイクダウンや、一発で人間をKOできるスタンガンも重宝する。スタンガンは殺戮プレイでもステルスでも重要アイテム。
 隠れて不意を衝くのがほんとに大事。ほとんどのステルス系ゲームでそうなんだろうけど。
 ステルスプレイでは、敵の持ってるポケットセクレタリー(ロックされてるところのパスワード)がゲットできないので、ハッキングが重要になる。

 あと、基本的にどこでもセーブできるのは大きい。



 良くないところを挙げると、セーブデータのロード時間が長いということ。
 ステルスプレイ中に敵に見つかったらロードしてやり直すんだけど、これが長い。
 ちょっと高いところからの落下で即死するのもどうかと。
 最初のミッションではしごを無視して飛び降りたら、4mくらいの高さなのに即死したのはびびった。
 しゃがみ歩きが高性能すぎるのもどうかと。敵のすぐ真横までしゃがみ歩きで移動しても気づかれないことが多い。笑えるけど、さすがにどうかと思ったよ。
 よくないとまでは言わないけど、人物の表情のパターンが少ない気もした。
 



 ここからネタバレ有り。注意。




 キャラクター&ストーリー。
 いろんなキャラクターとトークバトルしたりイベントで会話したりするんですが。
 大体のキャラクターが基本的に根は善人。無茶したり利益主義だったりするキャラ多いんですが、それなりに筋を通して行動していたり責任を重く感じていることが多く、プレイしてて気持ちよかった。
 キーキャラクターの3人が特に顕著。彼らの主張それぞれに一理あって、どのエンディングを選ぶか真剣に考えさせられる。
 ただし主人公の恋人とラスボスの女社長はダメだ。あいつらには共感できん。俺が男だからなのかもしれないけど。
 特にヒロイン(笑)のミーガン・リード。あいつ絶対敵の男と寝てただろ。しかも主人公のことは研究対象としか見てなかっただろ。主人公に何も言わずに研究してたのはどう考えてもNGだろ。しかも後始末を主人公に押し付けて自分はさっさと逃げる最悪ヒロイン。あ、ヒロインじゃなかったですね。服のあのダサイ襟はなんなのさ。クレジットの後の追加のエンディングもね…マジ最悪。
 ニュースキャスターのエリザ・カッサン役が釘宮理恵。なんでもかんでも釘宮起用して売り上げを見込むのはどうかな。キャラに声がマッチしてないんだよなぁ。もっと合う声優さんいるよ。このキャラが真のヒロインです。どっかのさっさと逃げた女と違って主人公に最後まで付き合ってくれます。水没エンディングでは最期まで看取ってくれる。
 ほかの音声では、主人公役の安元さんと相棒役プリチャードの諏訪部さんがいい仕事をしていた。おっさん連中もよかったよ。
 ストーリーは人間の機械化の是非に関して。義手とかで機械化するだけで、拒否反応を抑える薬物が定期的に必要になったりと問題になる。その拒否反応をなくする研究が…。

 開発メーカーをスクエニが買収した影響で、ところどころにスクエニネタがある。未来までFFシリーズ続いてるといいね…。あとノムリッシュ系はそろそろヤメテ。
 プリチャードの端末をハッキングしたときちょっと笑ってしまった。プリチャードが主人公を嫌う理由がわかったww

 ボス戦。
 基本的に地雷しかけて動きが止まったところを撃ちまくる、近寄ってきたらタイフーンの繰り返しで勝てる。地雷・グレ類・タイフーン弾・エネルギーバーとかちゃんと持ってれば簡単。
 ラスボスだけがちょっとメンドクサイ仕様だった。
 最初のボスのグレネード2個同時投げが一番きつかったかな。
 武器は殺戮プレイ時は消音スナイパーとタイフーンの弾、ステルスでトランキライフルとスタンガン。終盤はレーザーライフルとグレランも持ち歩いてました。
 あとは破砕地雷とリモート爆破デバイスをよく使った。ガス、EMPは2個ずつくらい持ち歩いてただけですね。

 ステルスで一番きつかったのはDLCミッシングリンク
 これの強化なし実績を狙ったらえらいきつかった。結局皆殺しに。
 あとはタレットがあるシーンが総じてきつい。タレットさんの感知速度・範囲広い。でもハッキングで乗っ取るとタレットさんは強い味方になってくれる。
 ステルスは足音消去+光学迷彩を両方駆使するとぐっと簡単になる。エネルギー消費半端ないけど。
 レーダー部屋は初回は強引に突破して敵も皆殺しにしたけど、2回目は光学迷彩を使って突破した。
 ステルス+殺さずプレイ時に気絶させた敵をダクトに入れて隠したら、しばらくしてなぜか勝手に死んでた。死のダクト。おかげで途中からやり直した。
 敵が5人くらいいる広間をなんとかステルスで突破したと思ったら、すぐの階段に地雷設置してあって爆発。気づかれてやり直したことがあった。

 ハッキングは強制占拠とステルス侵入のレベルを上げるとすごい楽になる。
 ステルスに徹するなら早い段階でハッキング能力上げないと厳しいと思われる。

 あとはマリクのヘリを襲撃されるシーンがきつかった。
 どうやってもロボの爆発に敵が巻き込まれて死んじゃう。10回やり直してやっと敵もマリクも殺さずに突破。