気が付いたら秋になっていて、東京ゲームショウも終わっていた。
その間、なにをしていたのかというと、この時に書いたえんため大賞のストーリーを考えていた。のだけど、ストーリー全然思い浮かばねええええええ!!!! あっびゃあああああ!!!!
というわけで、ストーリーの参考にするためにニコ動でクトゥルフ神話TRPGのプレイ動画を延々と視聴していた。
以前、台風の目というクトゥルフTRPGの動画のことを書いたけど、それ以外にも興味深いシナリオのストーリー動画がいくつもあった。いい刺激になる。
だからといって自分で作るゲームのストーリーが思い浮かぶわけじゃないんだけど…。
あと、サービス終了が決定した某ソシャゲーの最後を看取るためにいろいろやってます。
そういえばシンデレラナインのサービスも終了するようでちょっとだけ驚いた。
八月のシンデレラナインが終了すると勘違いしたので驚いたわけだけど、実際はその前身にあたるシンデレラナイン無印が終わるということらしい。
安心した。
でもハチナイのほうもあと1年くらいでサービス終わるんじゃないかと予想しています。ストーリーがそんな感じ。全キャラのUR実装したら終わるんじゃないかと。
そのうちハチナイの話も書こうと思うので、詳しくはその時にでも。
東京ゲームショウに関しては、たいして情報を確認していないです。
なんかイースⅧがスマホゲーになるらしい、ってことくらいかな。
あと東京ゲームショウの日本ゲーム大賞年間優秀作品の生放送だけ見た。ニコ生で見てたのですが、ウザいコメントにうんざりした。この作品が選ばれたのは忖度だ、みたいな。
こういうコメントをしているのはゲームハードの信者…というか儲といったほうがいいか。というのが透けて見えるのですが、こういうのは本当にうんざりする。
優秀賞はあつまれどうぶつの森(大賞)、十三機兵、デスストランディング、仁王2、FE風花、P5R、ポケモン剣盾、MHWアイスボーン、龍が如く7、リングフィット。
大体納得のラインナップ。
デスストランディングはプレイしたことはない。小島監督の作品が肌に合わないから。でもプレイ動画は見たことがあって、配達の際のハプニングをプレイヤーが楽しんでいたのが印象的で、個人的には納得のノミネート。
仁王2とFE風花は少しだけプレイ。これも納得。
MHWもフリプで少しだけプレイ。アイスボーンのところはやってませんけどね。少しだけプレイなので評価は難しい。…相棒の受付嬢はもう少し美人にできなかったんだろうか。海外でも売るためには美人にしないほうが良かったのかもしれないが。
十三機兵はクリアまでプレイしたので優秀賞に入ったのはうれしい。これは本当に良いゲーム。ニコ生でけなす人がそれなりにいたけど。
龍が如く7は知らないけど、RPGになって評価が高いという話は聞いたことがある。主人公の交代も良かったのでは…というか主人公の交代が遅すぎた。まあ、龍が如くシリーズは今後遊ぶことはないのでどうでもいいのですが。
リングフィットはよく知らない。
P5Rはこれからプレイします。
一番謎なのがどうぶつの森。何が面白いのかが良くわからない。俺がプレイするといつも夜なんだけど。リアル時間に合わせる必要あったの、あれ。
シェルノサージュとアルノサージュがリマスターされるらしい。シェルノサージュは画面タッチだけじゃなくて、ボタン操作にも対応してほしい。そうなったら買うかもしれない。またネプツールの金玉潰したい(ヲイ)
もう私のゲームライフはファルコムとガストだけでいいんじゃないかという気がしている。あと萌えゲーとインディーズタイトル。
12/3にSwitchで発売予定の魔女の泉3というのがちょっと気になっている。