ソフィーのアトリエを再プレイしていました。
最初からプレイ開始して魔王討伐・DLC後日談まで完了。
やっぱりソフィー好きだわ。再確認しました。
忘れていたイベントとかプレイしながら「ああ、こういうのあった、あった。懐かしいなあ」なんて思い出していましたね。
今回はフリッツのおっさんを忘れるという失態は犯さずにストーリーは順調に進みました。
前回までの感想で(3年以上前)エンディングまでの期限がないからゆったりプレイ出来てよい、みたいに書いていたと思うんだけど。
再プレイしてみたら少し違う見方ができるようになった。
期限がないアトリエ作品(シャリー、ソフィー、リディスー、ルルア)だと1周目ですべてをやりつくすことができるわけですが。
期限がある作品だとクリアまで日程を煮詰めてプレイする必要があるのですが、失敗などが周回プレイに生かされるし次はこのキャラのイベントを見よう、などといろいろ目標を立てて再プレイできる。いわゆるリプレイ性があるわけですよ。
1周でやりつくせるのはそれはそれでいいのだけど、全クリしたらしばらく再プレイしようという気にはならないのですよね。私は3年ぶりにやったため、再プレイでも新鮮味はありましたけどね。
個人的には期限があるとやれることに制限がかかってイヤだなあ、とは思うんですが、期限ありのアトリエ作品を好む人も多いのがわかった気がしました。
どっちがいいとかじゃなくてね。そういう好みがわかれるのに納得したというわけです。
キャラクター毎のイベントをほとんど見れなかったアーシャのアトリエなんかはDX版で再プレイするのもいいかなあ、なんて思ったり。
ま、まあ考えるとしてももっと積みゲー減ってからですね…。
個人的に不思議シリーズ三部作のDX版を待ってます。出たらSwitch版買ってソフィリディスールやり直すかも。
ガストさん、待ってます。
待ってます(大事なことなので2度)