英雄伝説 閃の軌跡Ⅳ 第Ⅰ部ラマール州編終了。
この章ではフィー、エリオット、サラのうちの一人が同行してくれる。サラを選びました。だっておっぱ(以下略
湖畔の街ミルサンテ、歓楽都市ラクウェル、ド田舎アルスター、そしてオスギリアス盆地と、ラマール州を舞台にⅦ組の冒険は続く。
魔の森に強力な幻獣が出現。レベル100だったのでひとまずスルー。
ミュゼを取り戻したぞ! リィン教官以外そろった。
ヴァイスラント決起軍はオーレリア将軍に押し付けることになった。いいのかこれ。ミュゼ仲間にならないと話にならないけど、決起軍の旗印が軍より教官・同級生との行動を優先するとか。
ミュゼは今回の戦争ですさまじい数の人間が犠牲になることを予測。ミュゼは帝国と共和国以外の各国・自治州も巻き込んでいく方針。てか、二大強国が開戦したら他国も他人事だけで済まないからね。どのみち巻き込まれる運命なんだ。
もうユウナが主人公でいいんじゃないかな? たまにリィンのこと忘れちゃうよ…。いつリィン戻ってくるの? まさか最終章とかじゃないよね。
カードゲームVM エリオットくんの行動封じデッキに…デッキというかマスターカードのバードの性能だけど。これにネチネチと苦しめられた。エリオットくんはネチっこい(笑)
マヤがきたあ。
み、みえ…。
他、サンディ、シドニーとかグスタフとか。レオ姉は名前だけ。オルディスは左遷されたレーグニッツ知事が統治しておりゼクスの第三機甲師団がいるってわけで、用心のために行けなかった。
マヤとの再会の後、再びラクウェルに来たのですが、なぜかマヤに話しかけられないバグ発生。ここだけ絶対話しかけられない。Talkマークが出てるのですが、なぜかカメラが変な動きをして話しかけられない…。
すっかり鉄血派の犬に成り下がったヒューゴの魔の手がⅦ組にせまるが、ヴィンセントが助けてくれた。愛の狩人といえばオリビエやぞ。むしろ君は狩られる側だっただろ、グランローゼに。
閃Ⅰ・Ⅱで大きな謎だったベリル先輩も登場。彼女の素性は明かされるんでしょうかね。
毎度のアナベルさんも登場。
マルセルとかも登場。ほんとに過去作遊んでない人にはイケズな仕様。ここまで旧作キャラ出すなら過去作品のDL版とかもっと値段下げて新規ユーザーさんがプレイしやすくしてくれるといいんだけどねえ。
フィッシュパイなのに材料に魚がない事実。私はフィッシュパイよりも別のパイが…いやなんでもないです。
ストーリーではアイツが…アイツっていうかセドリック皇太子がドヤ顔で登場。
赤の騎神、本校生多数、機甲兵多数、シャーリィ、赤い星座、鉄道憲兵隊…などなど新Ⅶ組5人・サラ・将軍おばさんの合計7人に対して用意してくる皇太子。それだけ戦力を用意していても押し返されちゃう皇太子(笑) クルトくんの圧勝や!
セドリックはⅢから豹変して鉄血宰相意識かなにかしらんけど、やたら上から目線でドヤ顔してくるんだけどさあ。やっぱりオズボンと違って年季も経験も実力も足りない感じで微妙なんだよなあ。押されたりするとすぐに余裕無くすし。私は帝国を継ぐのはアルフィンでミュゼ宰相とかエリゼが支えていくんだろうと予想している。セドリックはちょっと…。
やっぱりグノーシスなんでしょうかね。
ミハイル少佐は本校に所属。第Ⅱはストレスの温床だったから…。オーレリア将軍、特にあんたやで。