テイルズ オブ ゼスティリアをプレイ中。
現在、疫病にやられているマーリンドの街に到着したところ。
大まかなストーリーの流れ。
ライラと火の神依化。
神依というのは要するに導師スレイと天族との合体。二人のステータスが合わさり最強に見える! さあ、お前の罪を数えろ!
火の神依は炎の聖剣をぶん回すパワフルなスタイルっぽい。ライラさんの印象と違うけど。
強いんだけど、合体だからパーティメンバーが一人減るという。
回復術も使える。でもBGゲージというのを消費するらしい。
このBGゲージを使用することでブラストという特殊なアクションができるようなのですが、今一つ把握できてない。
BG以外にも特技は敵の術を止められるとか、戦闘の要素がいろいろあるっぽいんだけど、いろいろありすぎてよくわからない。
こういう複雑なシステムは最近の格ゲーっぽくて(かけ引きのシステム要素が多すぎる)やりづらい。覚えるのが億劫になってきた。
リバースの時は複雑だったけど頑張って覚えたものなのですが…。
スレイとミクリオが仲違い→和解→水の神依化。
水の神依は弓での遠隔攻撃。攻撃の軌道が綺麗。
大臣との食事会。
大臣や国の重鎮たちが軒並み悪い顔で笑った。
暗殺ギルドの介入があったり地下から逃げたりいろいろ。
やっぱり導師を利用しようとする勢力が出てきたか。
そしてアリーシャ嫌われすぎ。暗殺ギルドにアリーシャ暗殺依頼して他のお前らかよ!
地の天族を仲間にするために山登り。ここでアリーシャがいったん離脱。
なんかパーティ編成が人間+天族のペアで固定されるので、人間が一人いなくなると戦闘に出るのは二人だけになる。
半裸のオッサン(天族)とバトル。なんか頭銃で撃ったぞコイツ。ペルソナ3か?
でも声は完全に仮面ライダー鎧武のレデュエだ。レデュエ絶対許さねぇ!
謎の銃弾で憑魔を「殺す」オッサン。憑魔の元の人間ごと「殺す」ことにスレイたちは抵抗を感じるが…。
殺すことも救いの一つなんじゃないか?
憑魔殺す云々の後は暗殺ギルドに襲われたりする。
山頂付近でついにドラゴン登場。このゲームの重大要素の一つがドラゴンらしい。
この世界のドラゴンは天族が憑魔化したものらしい。ちなみに天族が憑魔化したモノは普通の人間にも視認できるそうな。
ドラゴンの正体はパーティメンバーになるロリ天族・エドナの兄貴。
エドナの兄貴を元に戻す方法を探すという約束でエドナを陪神に迎えたスレイ。いろいろやらなきゃならないのが導師のツライところだ。
ちなみに銃のオッサンはこのドラゴンを「殺す」ために山に来ていたらしい。
下山後にアリーシャが戻ってきて心底ホッとした。
笑顔のアリーシャ。
エドナとの神依(武器はナックル)の力で壊れた橋の基礎土台をせり上げるスレイ。
導師の異能の力にみんな引き気味…。
異能力者って聖人として崇められるか恐れられるかどっちかなんだよねぇ。
とにかくマーリンドの街に薬をもって到着したところで今回は終了。
聖剣とか湖の乙女とかでなんとなく察してたけど、地名とかアーサー王伝説に関するものがあったりする。
ストーリーにどう絡んでくるのか興味深い。
今のところのクソゲー要素。
戦闘時のカメラがひどい。
操作キャラが画面から見えなくなるのはザラ。FPSみたいになったりすることもある。
モンハンの壁際よりもひどい。
いままでの3Dテイルズってこんなにカメラひどかったっけ? なんでこうなってるのか。
真の仲間イベントまだなんで、ストーリー的にはまだ普通に感じています。
「穢れ」の影響が深刻すぎるような気がするんですけどね。これ負の感情を抱いたら穢れが発生するって事でしょう。
この世界、人間穢れまくってるんじゃね? 負の感情を否定するようなお話になっていくのかな。うーん…。
次回
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