ASSASSIN'S CREED UNITYをプレイ開始しました。
というわけで、シーケンス1を終えたところの序盤のプレイ感想です。
危惧していたディスクの回転音・排気音ですが、オメガクインテット同様、静かです。サイコブレイクのあの騒音はなんだったんだ…。
アサシンクリードシリーズ最新作。
今度の舞台はフランス革命! やっぱりアサシンクリードは欧州舞台が映えるねー。
3のアメリカが微妙すぎたから今回の街並みが綺麗で嬉しい。
アサシンクリードシリーズは今まではXbox360で全部プレイしていたのですが(レディ以外)、今作はPS4版で。
とある理由でオフラインでプレイしたので、発売日パッチとかあるのかもしれませんが未適用。初回特典DLCも未適用。
今回も基本的な操作は大きく変わっていません。
が、フリーラン操作がR2+×(登る)orR2+○(下り)に変更…というか、リベレーションの頃に戻りました。
3と4のR2ボタンのみの仕様のときは、ダッシュ(R2押しっぱなし)中に勝手に近場の壁に張り付いたりする誤作動が頻繁に起こったので、今回の仕様戻しは良かった。安心した。
あとタカの眼が一度使うと待機時間が発生する仕様になりました。連続で使えません。
戦闘。
主人公のアルノ君がなんか弱い。カウンターがまだ使えない為ですね。
まあ、4のエドワードみたいに最初から鬼神のごとく強いのもどうかと思うので…。これからのアルノ君の成長に期待。
シーケンス1はまだ主人公がアサシンではないので、暗殺とかはなし。隠密で目的地に潜り込むミッション主体です。
最初見つかりまくり、やり直しまくりだったのですが、実はこのシーケンス1の潜入は普通に壁登って行けば衛兵に見つからないという大味なものになっています(笑)
衛兵につまみ出されるの図。