PS Vitaのソフト、英雄伝説 閃の軌跡Ⅱの終章をクリア。
終章は…皇帝の救出と煌魔城攻略。
軌跡シリーズ恒例のラストダンジョンボスラッシュ!
…なんですが…。
なんというか…。
ボスを戦闘で倒しても、直後のイベントでボスが復活→主人公たちは疲労→大人組が助けに来るという流れが続く。
えええぇぇぇ。
テンション下がりまくりなんですけど…。
勝ったのにこれじゃ爽快感ないっすよ。
執行者No.1のマクバーンでそういう演出が入るのは仕方がないかもしれないけど、デュバリィさんとか西風とかは普通に勝ちでいいじゃん。
「俺はまだ本気を出していないだけ」ですかぁ…。
このブログで何回も書いてるけど、勝ったのに負け扱いにされるのが一番嫌いなんです。そんなのやられるくらいなら初めから負け戦闘にされたほうがマシ。ゲームでこの展開に遭遇するたびにルミナスアーク2を思い出してしまう…。
エリゼたんキタアアァァァァーーーッッ!
俺も十分だよエリゼたん。
最後は絶対なんらかの衝撃的な展開が来るとは思ってたけどまさかああくるとは。
クロウがああなっちゃうのは予想してたけど、鉄血宰相がなあ。
最後のイクサ爆現!
私の核(ケルン)だ! 核をよこしなさい!
譲治常時ドヤ顔の鉄血宰相。
リィンが驚く様に愉悦を感じる…。