オメガラビリンスZ(ωLabyrinthZ)プレイ中。
新システムの悶舌覚醒が開放。
これは悶絶覚醒のバリエーション変化的なもので、妖精チチのペットの犬が女の子をペロペロする…というものです。
画像左にいるのが犬。ペローナ。
うーん…。
正直な話…これより普通の悶絶覚醒の種類を増やしてほしかったなあ、というところ。
私は犬好きだけど、体舐められたくはないですから。女の子に舐められるのはやぶさかではないけど、犬はなあ。人知れず何を口に入れているかわからない動物ですし。手とか顔を舐められるのはいいけど(すぐに洗えるから)体舐められるのはすごい抵抗感あるんですよ。
なぜ犬が女の子を舐めるという仕様にしたのか。むしろプレイヤーが女の子を舐めうわなにをするやめろ!
…
このゲームはストーリー上のダンジョンはクリアするだけなら難易度はわりと低め。
ダンジョンごとに課せられたサイドミッション的なもの、たとえば「敵を何体倒した」とか「何レベルに到達した」「指定されたアイテムを持ち帰った」「同時に何体の敵を倒した」などを全部クリアするのを目指すとなるといろいろ考える必要が出てくる。
クリアしたサイドミッションの数でメダルを獲得できるのですが、全部クリアの金メダルはなかなか大変。
金でクリアすると前作のグラフィックがアルバムで開放されます。
前作のエロいイベントスチルなんかは大体スクリーンショットで撮ってあるのですが、Zからプレイした方にはいいモチベーションになるのではないかと。
ストーリーのダンジョンの他に前作同様、いろいろ制限や考えてやらないとすぐ死んでしまうチャレンジダンジョンもある模様。高難易度を楽しみたい方はこっちで楽しめるかと。
エロに重きを置いてはいますけど、ローグライクとしてちゃんと遊べる感じになっているのは前作と同じです。
ダンジョン内で休憩する時は必ずシステムメニューから「中断」を選ぶように!
いまのところないですが、システムエラーなんかで落ちたら多分ダンジョン内で死亡した扱いにされると思うので。アイテムとか消失しちゃうよ。
一応、GPSシステムという失った装備を買い戻すシステムもあるけど、10個限定だし。
前作では序盤から割と気軽に入手できた死亡の保険アイテム「妖精の羽」があまり入手できなくなっています。
しかもせっかく入手した妖精の羽が敵の特殊攻撃で「ただの水」にされてしまったという。何が起こるかわからないので、エスケープの本とかの保険は用意しておくべき。
前作のプレイヤーは思い込みで間違ってしまうかもしれませんが、今作では「雷の書」が前方4マスの魔法攻撃に変更になりました。前作では部屋の中全体魔法攻撃だったのですが、
モンスターフロアで初めてその思い込みに気が付いて(笑)焦りましたが、操作キャラが真理華だったので、慌てつつも個人スキル・絶対領域の祝祭(部屋攻撃)を発動して難を逃れました…。
部屋攻撃の魔法書は「ω斬りの書」です。
ストーリーはちょこちょこ進んできたのですが。
胸を小さくしたい莉央ちゃんは聖杯をゲットするのですが、それは本来の「美の聖杯」ではなく「欲望の聖杯」というあまりよくない代物だった。
莉央ちゃんと何度か衝突しつつも、和解した愛那たち。
でも莉央ちゃんは欲望の聖杯を理事長にウヴァわれてしまった。ま た 理 事 長 か。
責任を感じた莉央ちゃんは単独で欲望の聖杯の奪取に向かうが…。
というわけで。
いまだに莉央ちゃんが仲間にならない。
あのワガママボディを悶絶覚醒でチョメチョメしたいのに…。
なこちゃんは相変わらずエロい。
というところで、今回はここまで。
闇に飲まれよ!(お疲れ様です!)