4/25本日発売のBioShock Infiniteをプレイ開始しました。
4/25の新作ソフトはなんだかんだで3本買ってしまった。5月は新作ゲームを購入する予定なしです。
今回はKonozamaではなくて、隣の市のゲームショップで予約して購入。予約ならXboxでもとりあつかってくれる。
1時間ちょいですがプレイした感想をざっくりと。
まずね、初回特典がブラウザゲームのサインアップコードっていうのがね^^;
そのブラウザゲーム、50面以上のパズルゲームらしいんだけど、それをクリアするとゲーム内で使えるアイテムがダウンロードできるという。
なんて遠回しな特典なんだww もうちょっとどうにかなんなかったのか。
ブラウザゲームはもちろん未プレイです。
音声が日本語吹き替えなのはいいね。
主人公の藤原さんもいい感じです。ただ、モブキャラの声・演技が微妙。
最初のボートのシーンでのモブキャラのやりとりはちょっと吹いた。ジブリ風演技!
難易度ノーマルでプレイしているのですが…難しいです。
初めての戦闘シーンから次の酒場のシーンまでで2回死にました。酒場でシールドもらってからようやくまともに戦えるようになった。
難しいのは、敵の出現。最初わからなかったんですが、上のロープ伝って降りてきてるんですね。どっからあんだけ来るのか最初戸惑った。
もう一点難しいのはタレット。タレットの発見が遅れるととんでもないことになります。ってかなりました。
タレット(というか機械類)を乗っ取る超能力が最初に主人公に与えられるのですが、タレット見つけたら即乗っ取らないとヤバい! 革新的! ただ今Xbox LiveでPeggleがお安くなっております(関係なし)
あとキャプチャ環境でやってたため、タレットの発見が遅れた。HDMI接続じゃないと我が家の画面はみにくいったらありゃしない。
画像はエグイ近接武器。フックみたいなやつ。刺して回転させる。えぐい。
あと敵の死体が消えるの早いです。漁るのは早めに。
空中都市コロンビアは綺麗でした。空の青がいいね。
薄暗かった前作の海底都市ラプチャーとは180度違う。
今のところ出てきた敵も普通の警官なので、不気味さもそんなにない。あえて不気味なのはコロンビアのカルト教団みたいな連中ですね。これからに期待ですな。
敵の警備兵が「コロンビア!」って叫ぶたびに、答:コロンビアのAA思い出して笑いそうになる。
他は今までのバイオショックの雰囲気をきっちりと受け継いでます。
古臭さの中に新しさがあり、空中都市という浮世離れした舞台。これぞバイオショックです。