私が勤めている会社は一応IT企業であるからして、従業員はそれなりにパソコンを使用できる。ハズなんですが。
パソコンやIT関連は奥が深すぎて、見たことの無いエラーメッセージなどが出ると「なんだこりゃ?」となります。
そういうときに、私に話が振られてくるんです。「このエラーなに?」って。
ITパスポートという資格(※IT関係で一番下っ端の資格です)を持っているからなのですが、ことあるごとに聞かれるのはうっとおしいです。仮にもIT会社の社員なんだから、少しは自分で調べろと言いたい。
わからないことがあるのは仕方ないし、人に聞くというのも正しいです。
が、まず自分で調べようとしないのはどうしてなの? なんで私に調べさせようとするの?
ググレカス。
というどーでもいい愚痴めいた前置きはともかくとして、現在プレイ中のアサシンクリード。
わからないことがあるのは仕方が無いので、ネタバレにならない範囲で自分でWeb検索で調べてみました。
前回書いた"コンボキル"に関して検索で調べてみてわかったのですが。攻撃が敵に当たった瞬間もう一度Xボタン、という説明で勘違いしていました。
敵に当たった瞬間、というのは敵の体だろうが剣にガードされようが、"敵に当たった瞬間"Xボタンで発動するということですね。
ガードされた時はダメなんだと勝手に勘違いしてました。はずかしい。練習してなんとか出せるようになりました。
カウンターも会得したのですが、やはり正面きってのチャンバラは苦手。たまにこちらの姿勢を崩してきたりする強い敵も混じってますしね。
基本的にはアサシンブレード装備で背後から敵兵に近づいてこっそり倒すプレイをしています。
敵衛兵が二人並んでいるときは、一人を刺した後にすばやくもう一人をロックしてXで飛び掛り暗殺できます。
衛兵が3人以上並んでいるところくらいですかね、強行突破するのは。
一番恐ろしいのはテンプル騎士団です。
決まった場所にしかいないのですが、ヤツらはこちらを一目でアサシンだと看破してきます。
しかも攻撃力も防御力も高いです。一発マトモに食らうとシンクロバー2ゲージ分持っていかれます。こちらの掴み投げを防いだりもします。
テンプル騎士団も基本的に暗殺です。背後とか屋根からとか視覚外からアサシンブレードで襲い掛かって倒しています。
死角を取れないときだけチャンバラします。きついですけど。何度かチャレンジすると掴み投げが成功することもあるので、倒れたところをアサシンブレードでトドメです。
敵の8割はアサシンブレードで倒しています。
チャンバラがほんとに苦手。はやくコツを掴まないと。