2007年にUBIソフトから発売されたゲーム(Windows/PS3/Xbox360) アサシン・クリードのXbox360版のプレイを開始しました。
開始して2時間ほどですが、これがなかなか面白い。
何が面白いかというと、壁やら家やらに登って遊べること。壁のぼりとか家の天井を走り回ったりするのが爽快。その上から藁の上にダイブするのも。
壁のぼりとかやってると、街の人たちが「アイツはなにをやってるんだ?」とか「あんなの出来る人間がいるなんて…」とか呟くのも面白い。
戦闘がとても難しい。
能力を剥奪される前の村の襲撃の時の敵は、剣振り回すだけで勝てるくらい弱かったのですが。
自由に行動できるようになってからマシャフ村の衛兵に練習がてら喧嘩を売ってみたら、あっという間に取り囲まれてしまってあっさりと殺されてしまった。
こっちの攻撃に対して格闘攻撃をカウンターみたいに当ててくるし、ガードも固い。
殺されるたびにチャレンジしてみるのですが、何度もやられてしまう。
試行錯誤の末、相手を掴んで投げて崖下などに落下死させる戦法と、投げて倒れたところにアサシンブレードでとどめという戦法を編み出した。
コンボキルという攻撃方法もあるのですが、これも難しい。敵に攻撃が当たった瞬間にもう一度Xボタン。
訓練所で練習できるのですが、この練習相手は無茶苦茶ガードが固くて、前提条件の攻撃が当たらない。
早くも戦闘関係に不安が出てしまったのですが、まあ…なんとかなるんじゃないかと。
今のところ普通に面白いです。2007年のゲームなのに、映像もすごいいいです。
いよいよ一人目の標的を暗殺しにいくところです。続きが楽しみです